ドワンゴジェイピーnewsサービス終了のお知らせ

上白石萌音、山本耕史の演技に思わず座り込む アドリブ続出で現場に笑い

TV 公開日:2023/03/30 24
この記事を
クリップ

俳優の山本耕史神木隆之介上白石萌音をイメージキャラクターとして起用した、“数字選択式宝くじ”「ロト7」「ロト6」の新TV-CM「10億の男」篇および「チャンスの女神」篇(各15秒、30秒)が、4月1日(土)から順次、全国で放映される。



“刺激的なストーリー”に注目の新CM

新TV-CM「10億の男」篇および「チャンスの女神」篇は、「いつもの生活の中に刺激的な出来事が起きる」というドラマ仕立てのストーリーによって、未来への可能性やドキドキ感を表現し、1等最高10億円(キャリーオーバー発生時)という刺激的な1等当せん金額が設定される“数字選択式宝くじ”「ロト7」および「ロト6」(「ロト6」はキャリーオーバー発生時最高6億円)の魅力を訴求している。


とある建築デザイン事務所が舞台となる本TV-CM シリーズでは、“堅実”をモットーとするリーダー的存在の社員・神木隆之介と、神木を慕う無垢な性格の後輩・上白石萌音が穏やかな毎日を過ごしながら業務と向き合っている部署に、ある日突然“シニア・エグゼクティブ・エターナル・デザイン・クリエイター”を名乗るコージ・ヤマモト(山本耕史)が合流。胸元に「ロト7」の申込カードを忍ばせ「趣味は10億円」と宣言する刺激的な男の出現によって、平穏な空気は一変。何か運命が変わり始めたことを感じる神木と、その狭間で心が揺れ動く上白石の人間模様を、ユニークな掛け合いを交えながら描く。


この先、さらに物語が展開していく予定のTV-CMシリーズ「彼と彼女と10億男」の刺激的なストーリーの行方に注目だ。


CMストーリー

「10億の男」篇

建築事務所のオフィスで、先輩社員の神木に模型のデザインをチェックしてもらう上白石。
「ちょっと地味かな…」と不安そうな表情を見せていた上白石だが、“堅実”をモットーとする神木は笑顔でそのデザインに太鼓判を押し、さらに「シクヨロですっ」とノリノリで、上白石を元気づける。そんな平穏な日々がずっと続くと信じていた神木の背後から、突然「好きなのかい?あのコが」と話しかけきた謎の男コージ・ヤマモト。彼は、“シニア・エグゼクティブ・エターナル・デザイン・クリエイター”として神木が所属するチームに参加することを告げると、さらに自己紹介代わりに「ロト7」の申込カードを胸元から取り出し「趣味は10億円です」と刺激的なワードで周囲を圧倒する。想像を絶するコージ・ヤマモトの存在感に、運命を動かす“何か”を感じた神木と、心を揺さぶられる上白石。3人の刺激的な物語が幕を開ける。


「チャンスの女神」篇

オフィスの会議室で打ち合わせをしながら、強い雨が打ちつける窓を眺めている神木と上白石。ふたりで外出してランチを食べに行く約束を延期しようと告げる神木は、ガッカリした表情の上白石を「またいつかチャンスあるよ」と元気づける。その時、全身ずぶ濡れでコージ・ヤマモトが現れ「チャンスの女神は気まぐれだ。一度逃がすともう微笑まないぜ」とふたりに語りかける。驚く神木と上白石に対し、「ロト7買ってきた」と申込カードを胸元から取り出すと、たとえ雨の日であっても、自分はキャリーオーバー発生中のチャンスを逃したりしないとアピール。水が滴るコージを気遣ってハンカチを手渡す上白石へのお礼に、「ロト7」の申し込みカードを「チャンスそのものです」と手渡す。二人の間に生まれたただならぬ心の交流を感じ、動揺する神木なのだった。


1/3ページ

この記事の画像一覧 (全 6件)

KEYWORD

注目のキーワード

TREND

トレンド

PRESENT

読者プレゼント