Zドラマ第4弾『沼る。港区女子高生』第4話が3月18日(土)放送・配信される。主演 桜田ひより演じる倉石えな、八木勇征演じる園宮蓮のまさかの衝撃の事実発覚。
主演 桜田ひより演じる倉石えなは八木勇征演じる園宮蓮と二人で会っていたことを彼氏、友人に知られ関係がギクシャクする。そんな時、子どものころ描いた自らの絵を見つけるとそこには…。そして父から衝撃の事実が明かされる。
TVerで配信中の恋愛デスマッチ『国宝級彼氏オーディション』は『沼る。港区女子高生』の中で実際に出てくる配信番組。2つの作品はクロスオーバーしながらストーリーが進むので、両作品を楽しんでいただきたい。
■「沼る。港区女子高生」第4話あらすじ
過去のできごとから絵を描くことを封印していた、特別な色覚を持つ倉石えな(桜田ひより)。しかしタレント・園宮蓮(八木勇征)と出会い再び絵を描き、バズり、蓮のマネージャー・眞美(岡本玲)からも蓮の絵を描いてほしいと頼まれる。
絵を描くためえなが蓮といる様子を見た、彼氏・悠真(豊田裕大)や友人で蓮のファンの斉藤麻里香(吉田美月喜)らは驚いてという前回……。
その後、悠真、麻里香はえなと目も合わせない。えなは自分を責めつつも、蓮が「国宝級彼氏オーディション」に生き残ったことに安堵する。
しかし悠真、麻里香は「絵を描きたいのかな」とえなを気にしている。悠真は、えなの絵に関する幼少期の辛い体験を知っていた。えなも、偶然幼少期の自らの絵を発見し、父・保(丸山智己)からは驚きの一言が。
『沼る。港区女子高生』
第4話3月18日14:30放送/関東ローカル
毎週土曜日 昼14:30-15:00 ※一部、変更の場合あり。
放送後よりTVer、Hulu、日テレTADA ほかにて配信