『夕暮れに、手をつなぐ』アンミカ、広瀬すず＆黒羽麻璃央との笑顔3ショット公開

モデルでタレントのアンミカが15日、アメーバオフィシャルブログを更新。女優の広瀬すずが主演を務めるTBS系連続ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』（毎週火曜よる10時）第9話に出演したことを報告するとともに、広瀬と俳優の黒羽麻璃央との3ショットを公開した。

本作は、幼なじみを追って上京した空豆（広瀬すず）が、音楽家を目指すも鳴かず飛ばずの音（永瀬廉）と運命的な出会いを果たし、23歳の大人でありながら、まだ何者でもない2人が、ひとつ屋根の下でそれぞれ「夢」を追いかけて、不安を抱えながらも励まし合い、笑い合い、時にはケンカをしながらも支え合ってともに時間を過ごす。とっくに恋に落ちているのになかなか恋が始まらない、夢追う2人の“世界で一番美しい”ラブストーリー。脚本は『Beautiful Life～ふたりでいた日々～』『ロングバケーション』などを手がけた恋愛ドラマの名手、北川悦吏子氏。2004年の『オレンジデイズ』以来、19年ぶりの青春ラブストーリーを描く。

この日、「夕暮れに、手をつなぐ9話、日本のアナウィンター役で。」と題してブログを更新したアンミカ。絵文字を交えながら「皆様、おはようございます！！」と切り出し、「昨夜は、22:00～22:57放送TBS の火曜ドラマ【夕暮れに、手をつなぐ】、9話に出演させて頂きましたよ」と報告。「顔が小さすぎる透明感の塊、広瀬すずちゃんとシュッとしたおしゃれ男子の黒羽 麻璃央さんと！」と広瀬と黒羽と笑顔で寄り添う3ショットを公開した。

続けて「アパレル界のドンの役割(日本のアナ・ウィンター淀橋美代役でした！)だったので、初めて笑わない演技をさせて頂きました！」と自身の役柄についてお茶目につづりつつ、「パリコレに誘う結果となる運命も感じた役」だったともいい、「一見悪く思うことも、何かの大きなステップアップのためのきっかけだったなんてことも、人生振り返れば多々ありますよね。。」とコメント。

最後は「天豆と音のハグ、なんだか切なくて涙が出ましたね。。。」と第9話を振り返り、「３／21の宇宙元旦の日、最終回も是非、ご覧くださいませ！」と呼びかけた。