カゴメ株式会社は、2023年2月にリニューアル発売した「野菜生活100」をはじめとする、カゴメ野菜飲料のアンバサダーに、Travis Japan(メンバー:宮近海斗、中村海人、七五三掛龍也、川島如恵留、吉澤閑也、松田元太、松倉海斗)を起用した。
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Travis Japanは、生活者の毎日の暮らしが野菜の彩りのようにあざやかになることを願って、今春より展開を開始する広告やプロモーションを通じて、カゴメ野菜飲料の新コミュニケーションメッセージ「あざやかに、生きよう。Go Vivid」を発信していく。
また4月3日(月)から、Travis Japanが出演する新TVCM『あざやかに、生きよう。』篇(30秒)を全国で放映開始する。新TVCM『あざやかに、生きよう。』篇は、2023年2月に野菜比率を60%から70%に増やしてバリューアップした「野菜生活100」(定番4種)にフィーチャー。Travis Japanのメンバーが日々の生活の中で「野菜生活100」を愛飲し、ココロとカラダがあざやかになっていく様子を、緑、紫、黄、赤など野菜のあざやかな色合いとともに表現している。
新TVCMで流れるのは、Travis Japanの新曲『Charging!』。明るく元気なTravis Japanの歌声を聴いているだけで、自然とカラダが動き出すようなカラフルで楽しさに満ちた楽曲だ。また、CMの最後では、カゴメのサウンドロゴに合わせたキャッチーなオリジナルダンスを披露。Travis Japanならではのシンクロダンスにも注目だ。
<新TVCM『あざやかに、生きよう。』篇ストーリー>
「野菜の色が、僕らにチカラをくれる」と思い思いのシチュエーションで「野菜生活100」をおいしそうに飲みはじめるTravis Japanのメンバーたち。その瞬間、「Go Vivid!」と世界があざやかな色たちで溢れかえる。「飲めば、カラダが動きだす」と、ひとり黙々とダンスの技を磨く宮近。額には大粒の汗が輝く。「やさしい自分に戻れる」と声を揃えるのは七五三掛と川島。テントサウナで整って、清々しい表情を浮かべる。「好きなことに夢中になって」と、キッチンでパンケーキ作りに没頭するのは中村と吉澤。会心の出来栄えにカメラに向かってポージング。「ココロの底から、笑いあえる」と、木漏れ日いっぱいのテラスでギターを弾いているのは松田と松倉。何気ない会話の中でも笑顔がはじける。「野菜生活100」を飲んで、前を向き、きらめく笑顔を振りまく7人が、「さぁ、新鮮なココロとカラダで。あざやかに、生きよう!」と呼びかける。