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“並んで立つだけで絵になる”Snow Man、デビュー後初となるTVCMでの本格アクション

TV 公開日:2023/03/02 23
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アサヒグループ食品株式会社は、売上個数&金額No.1※のシュガーレスタブレット「ミンティア(MINTIA)」のイメージキャラクターを務めている Snow Man を起用した新 TVCM「リフレッシュをチカラに。」篇を3月9日(木)から全国で放映する。
※インテージ SRI+/キャンディ(錠菓)市場 2021.12~2022.11 累計販売金額額


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<新 TVCM のストーリーと見どころ>

「ミンティア」を食べてリフレッシュする爽快感を Snow Man のダイナミックなアクションで表現する「リフレッシュをチカラに。」篇では、夜が明ける直前のビル街に登場した Snow Man のメンバーが「ミンティア」を口に入れた瞬間、景色は現実から抽象世界へと変化。9 人は、青と白で構成された“リフレッシュの世界”でたたみかけるような連続アクションを披露しながら、目にも止まらぬスピードで駆け抜けていく。SnowManが披露する“爽快なアクション”をアクロバティックなカメラワークで捉え、新CM楽曲『POWEEEEER』のリズムに乗せて届ける。デビュー後初となるTVCMでの本格的なアクション、そして並んで立つだけで画になるSnow Manの凛々しい姿に注目だ。


<撮影エピソード>

【“並んで立つだけで絵になる”Snow Manの登場シーン】

9人揃ってスタジオに登場したSnow Manは、テスト映像をチェックしながら監督との打ち合わせを行い、それぞれが担当するアクションについて説明を受けた。ムードメーカーの佐久間大介は「きたよ!いつものヤツ(笑)」と余裕の表情を見せ現場の空気を盛り上げる。美術セットに上がりそれぞれのポジションにつくと、爽快感のある青色の衣装に身を包んだ9人が凛々しい立ち姿を披露した。


【シンプルに見えるアクションでも真剣な表情で挑戦】

CMの冒頭カットでメンバーがジャンプをするシーンの撮影では、高さのある位置からマットが敷かれた限られたスペースに着地しなければならず、さらにカメラの位置にも気を配る必要があるため、特にセンターに立つラウールは真剣な表情を見せた。全員で呼吸を合わせたジャンプが華麗に決まり、わずか4回でOKテイクを獲得すると、次は横並びで疾走するシーンに挑戦。「スタートのかけ声は『よーいドン!』にしよう!」というラウールの提案で撮影が始まり、真剣な表情のSnow Man9人がセットの間を全速力で走り抜ける、爽快で力強い映像となった。


【緊張感につつまれながらも常に和気あいあいの撮影現場】

全員が揃って走るシーンの撮影を終え、モニターの前に集まって楽しそうに映像を確認するSnow Manのメンバー。冷静な表情で「まあまあだな!」と自身のアクションを分析する深澤辰哉の横では、背が高いためにジャンプすると顔が見切れてしまうラウールの姿を見た目黒蓮が「頭が入ってない~(笑)」と爆笑。並んでポーズを決めるシーンでは、佐久間と向井康二が張り合うように自身で考案した即興の振り付けを提案するなど、撮影現場は和気あいあいとした雰囲気。撮影の合間には、深澤が「自分で言うのもなんだけど…みんな気持ち悪いくらい仲がいいんですよね(笑)」とSnow Manの仲のよさについて談笑する様子も見られた。


【難しいアクションに悪戦苦闘するも佐藤氏の的確なアドバイスで順調に進行】

9人がそれぞれにアクションを披露する場面では、指導役の佐藤惇氏が手本を示しながら高難度な動きのコツを伝授。各メンバーは真剣な表情で耳を傾け、至近距離でアクロバティックな撮影を行うカメラとの連携についても念入りな確認を行った。


【それぞれに与えられた“高い壁”を乗り越え、全員がソロパートを難なくクリア】

大きなジャンプからカメラを跳び越えるアクションを担当したラウールは佐藤氏のアドバイスを受けながら練習を重ねて見事にクリア。身体を反転させながら台を越える渡辺翔太との一連の流れでポールにつかまり回転する技に挑んだ向井は、空き時間も猛練習に励み、美しい動きを完成。渡辺も自身が担当したアクションをさらにブラッシュアップし、見事な向井との連携プレーを成功させた。続いて足を高く振り上げる技に臨んだ阿部亮平は「大丈夫。ここでNGは出せないね」とスマートなアクションを披露。動きの美しさを追求して練習を繰り返した目黒は、撮影された映像を何度も見返すなど、ストイックに自身のパートを完遂した。壁を蹴って宙返りする大技でラストを飾る岩本照は「やったことない技だ…」と眉をひそめながらも、盟友・佐藤氏と軽くハグするようにあいさつを交わすと自信を奮い立たせ思い切りよく宙に舞い上がり、クルリと回って完璧に着地。回転中の表情にも意識を向けた美しいアクションを「完璧です」と監督が絶賛した。


【「ミンティア」を食べるシーンで個性を発揮。ラウールは12テイクとこだわりを見せる】

カメラに向かって1人ずつ「ミンティア」を食べるシーンの撮影で「好きなように食べてください」と監督に指示されたSnow Manのメンバー。ラウールは「表情が硬くならないように頑張ります」とこだわりを見せ、アイデアマンの向井は「『どうやってんの!?』って思われる持ち方したいな~」と、パッケージを両面テープで指に張り付ける作戦を考案。さらに新しいアイデアも提案したが、監督に「それは別の人にやってもらいましょう」と却下され「ちょっと~、著作権(侵害)ですよ~」とスネるひと幕も。その流れを受けた渡辺が指にテープを貼って撮影に臨むと、スタジオの奥でモニターをチェックしていた向井が「あ、オレの技や~!」と大きな声で叫んだが、渡辺はクールな表情をキープしたまま撮影を完了。阿部、目黒はNGを出すことなく共にスマートな動きでクリア。8番手の岩本は“ネタかぶり”を避けながらピースサインのようなポーズで「ハッピー!」と笑い、ラストの宮舘は難度の高いポーズで準備とテストに時間を要しながらも本番は1テイク目で成功し「おいしいぜ~!」と爽快な表情で「ミンティア」を味わっていた。


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