お別れの気配がしない瀬戸利樹＆紺野彩夏、三浦翔平も「今回、終わり方が分かんないな…」

瀬戸利樹＆紺野彩夏、結婚生活最終日に夫婦そろって大号泣のラスト。『私たち結婚しました 4』は、今夜1月6日23時から「ABEMA」にて1時間スペシャルで放送される。

新しい未来のテレビ「ABEMA（アベマ）」は、2023年1月6日（金）23時より、ABEMAオリジナルシリーズ恋愛番組『私たち結婚しました 4』の最終話を1時間スペシャルで放送する。本番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー番組です。今シーズンは、瀬戸利樹と紺野彩夏のペア、久保田悠来と貴島明日香のペアの2組が結婚生活を送っている。

1月6日（金）23時から1時間スペシャルで放送する第10話では、結婚生活最終日の瀬戸と紺野の涙のお別れの様子を届ける。夫婦で過ごした自宅の片づけをしている中、瀬戸の提案でセルフフォトスタジオへ向かい、思い出の品々とともに写真を撮って思い出を残すことにした2人。夫婦に課された最後のラブミッションは「相手へ最後に伝えたい気持ちや言葉を、口の形を変えて一文字ずつ写真に収めてください」というもの。

最後のラブミッションを終え、それぞれ写真を確認しながらメッセージの答え合わせをする場面では、瀬戸が紺野の写真を見てまさかの5文字を回答し、なぜか紺野が恥ずかしがってしまうような結果に…？最後まで天然っぷり満載の瀬戸が答えた、愛の5文字に注目だ。

さらに、お別れの時間が迫ってきた2人は夜の公園へ。

そこで紺野は瀬戸へ手紙をプレゼント。いつもは年下ながら瀬戸をリードする一面も持っていた紺野だが、手紙を読み上げるうちに寂しさがこみあげて思わず涙。震える声で「最後まで笑顔でいようと思ったけど…」と語りながらも、瀬戸への愛を語った。その様子を見て瀬戸も涙…？シリーズ初の夫婦ともに大号泣の感動のラストは必見だ。

スタジオMCの三浦翔平は過去シーズンを振り返りながら、今シーズンの夫婦の結婚生活最終日の過ごし方の違いに言及。過去シーズンとは異なって、お別れの直前まで普段通りの1日を楽しむ様子で、お別れの気配がしない2組の夫婦の様子に「今回、終わり方が分かんないな…」と一言こぼし、予想ができない夫婦のエンディングに注目する表情を見せた。

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▼久保田悠来＆貴島明日香の最終話

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2023.01.06

■『私たち結婚しました 4』

#10放送日時：2023年1月6日（金）夜23時～24時　※1時間スペシャル

放送チャンネル：ABEMA SPECIALチャンネル

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