JO1『しょうもない僕らの恋愛論』主題歌に決定、木全翔也はTVerオリジナルストーリーも

TV 公開日:2023/01/05 2
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2023年1月19日スタートの主演・眞島秀和、共演・矢田亜希子中田青渚木全翔也JO1)による新ドラマ『しょうもない僕らの恋愛論』(読売テレビ・日本テレビ系/毎週木曜よる11時59分から放送)。40代独身デザイナーが、2人の女性との交流を通じて、人生と恋、そして過去にやり残した想いと向き合っていく姿が丁寧に描かれる、等身大のヒューマンドラマ。このたび、JO1の新曲『We Good』が主題歌に決定した。



JO1は、昨年末に初の紅白歌合戦出場を果たし、熱くパワフルなシンクロパフォーマンスを全国へ届けた今大注目の11人組グローバルボーイズグループ。熱狂の余韻冷めやらぬまま、この度の主題歌決定が発表となった。また、合わせて主題歌情報が掲載されたポスタービジュアルも解禁となり、これから順次各所での掲出も始まる。



2023年、JO1にとって第1弾となる新曲『We Good』は本ドラマのために書き下ろされたナンバー。ドラマにはJO1メンバー木全翔也のレギュラー出演が発表されており、地上波連ドラ初出演となる木全の芝居に加えて、グループとして楽曲でも作品を盛り上げることとなる。楽曲が彩るドラマの世界、そして今後の詳細情報にも期待が高まる。


さらに、ドラマのスタートに先がけてTVer独占となるオリジナルストーリーの配信も決定。物語は前後編の2本立てで、1本目は本リリースの解禁と合わせて本日PM18時より配信スタート、2本目は1/19(木)AM0時より配信スタートとなる。


ドラマ本編では、40代独身デザイナーの拓郎(眞島秀和)が、かつて想いを寄せた女性の娘・くるみ(中田青渚)に出会い、そして拓郎に密かに想いを寄せる・絵里(矢田亜希子)も巻き込んだ丁寧なヒューマンドラマが展開されていく。本日配信スタートとなるオリジナルストーリーは、拓郎と絵里がくるみと出会う前の前日譚となる物語。くるみと同級生の悠(木全翔也)の2人が喫茶店で繰り広げる会話をベースに物語が進んでいく。その喫茶店に、実は拓郎(眞島秀和)と絵里も訪れていて、ドラマ本編が動き出す前の四人が描かれる。



■『しょうもない僕らの恋愛論』

読売テレビ・日本テレビ系 2023年1月期プラチナイト枠木曜ドラマ(毎週木曜よる11:59~)
初回 2023年1月19日(木)

(C)読売テレビ

※本記事は掲載時点の情報です。

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