『今際の国のアリス』シーズン2が快挙 日本発Netflix作品として全世界での視聴記録が最高に

TV 公開日:2022/12/28 1
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山﨑賢人土屋太鳳W主演、佐藤信介監督で贈るNetflixシリーズ『今際の国のアリス』シーズン2が12月22日よりNetflixにて全世界独占配信中。このたび、シーズン2が、日本発のNetflix作品として全世界で最も視聴された作品となり、最大のヒットを記録した。


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原作『今際の国のアリス』は、2010年から2016年まで「週刊少年サンデーS」「週刊少年サンデー」(小学館)にて連載された、麻生羽呂(あそう・はろ)原作の大ヒットコミックス(全18巻)。2020年から2021年にかけて、新章となる『今際の国のアリスRETRY』(全2巻)が刊行されている。


2020年12月に配信されるやいなや世界70カ国以上でTOP10入りしたサバイバルドラマ、Netflixシリーズ『今際の国のアリス』の続編となるシーズン2が帰ってきた。


生きる意味を見失っていたアリスやウサギたちが、元の世界に戻ることを希望としてまさに命懸けの“げぇむ”に挑む。仲間との絆が深くなるほどに緊張感が高まるストーリー展開。知力・体力・チームワークなど登場人物それぞれの特性が活かされる多種多様な“げぇむ”の数々と手に汗握るアクションと、高度なVFXを駆使した「植物化した東京」の大迫力。世界の度肝を抜いた大人気シリーズが、更にパワーアップ。


元の世界に帰るために“今際の国”の謎を追いかけるアリス(山﨑賢人)とウサギ(土屋太鳳)。二人は謎を解き明かす鍵と思われる場所で仲間と敵、そして“げぇむ”を操る黒幕と出会う。“げぇむ”に勝利する度に手に入るトランプの数字のカードをすべて集めたアリスたち。残るはジャック、クイーン、キングの絵札のカードのみ。前作を上回る難易度とスケールの“げぇむ”に挑むアリスたち。果たしてすべてのカードが揃った時、彼らは元の世界に戻ることができるのか…?


まさに全世界が待ち望んでいた新シリーズが12月22日(木)の配信がスタートすると、瞬く間にシーズン2の週間視聴時間が日本発のNetflix作品の最高記録を樹立!シーズン1、シーズン2を合計した週間視聴時間が約8,000万時間再生を達成し、昨今の話題作の週間再生時間を突破する人気の高さを証明した。シーズン2は90カ国でTOP10入りし、配信直後から世界中で楽しまれている。


●Netflix週間グローバルTOP10(非英語シリーズ)にて首位獲得!シーズン1とシーズン2がTOP1&2を独占!
●日本、米国、カナダ、フランス、ブラジル、香港、台湾などを含む90カ国でTOP10入りし、うち9カ国で首位獲得!
●週間視聴時間(集計期間12/19~12/25)がシーズン1、シーズン2で合計約8,000万時間再生を達成!
●日本の今日のシリーズTOP10でも5日連続1位を獲得!



■Netflixシリーズ「今際の国のアリス」
シーズン1~2 Netflixにて独占配信中

© 麻生羽呂・小学館/ROBOT

※本記事は掲載時点の情報です。

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