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松本潤、家康公の誕生日を祝う式典に“徳川家臣団”杉野遥亮&板垣李光人と参列

TV 公開日:2022/12/26 2
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来年1月8日より放送がスタートするNHK 大河ドラマ『どうする家康』で主演・徳川家康役を演じる松本潤が、徳川家臣団より榊原康政役の杉野遥亮、井伊直政役の板垣李光人とともに、26日に行われた静岡県の久能山東照宮で家康公の誕生日を祝う式典・誕辰祭に参列。本日、3人よりコメントが到着した。




徳川家康公は1542年、壬寅(みずのえとら)12月26日、三河国岡崎城にて誕生し、1616年4月17日、駿河で生涯を終え、翌年、久能山東照宮が創建された。明治時代以降、久能山東照宮は新暦の12月26日を家康公生誕日の縁日として、国家安泰・平和を祈願し毎年、誕辰祭を行ってきた。本年2022年は、家康公生誕480年にあたり、40回目の寅年、8回目の還暦を迎える貴重な年回りでもある。長年、東照宮関係者で粛々と続けられてきた祭典で、一般公開はされていないが、大河ドラマ『どうする家康』で家康公が主人公となることから、今年は、家康公にゆかりの深い静岡市・浜松市・岡崎市の関係者も招かれ、三市の発展も祈願した。


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