番組で見つけた法則「店前にお花が飾られているお店はオモウマい?」の検証企画、今回はなんとハワイで敢行。初の海外取材で不安が隠せないスタッフは、懇意にしているうなぎ屋さん「野沢屋」の店主に気合を入れてもらったあと、約10時間かけてハワイ・ホノルルへ。滞在期間は3週間、海外でのオモウマい店探しがスタート。
ハワイの美しい景色に興奮を抑えられないスタッフだが、なかなかお店は見つからない…。しかし滞在9日目、店先にアロエのお花が咲いているサンドイッチ屋さんを発見!名物は“Paradise” (約3,285円)と呼ばれる長さ約40cmのサンドイッチ。29枚のペパロニ、6枚のハム、7枚のローストビーフ、6枚のベーコンといった大量の肉類と、野菜&チーズがサンドされたものを自家製(甘味)パパイヤソースなどで味付け。思わず目が飛び出すほどの美味しさで、多くのお客さんが夢中でかぶりついている光景も。
続いてプリメリア、オオバナカリッサが店先で咲いているお店を発見!このお店の名物は、ごはん700グラムと豚肉、ポルトガルソーセージ、ミックスベジタブル、チャーシューをオイスターソースで炒めた“Fried Rice(フライド ライス)”($20.00 約3,000円)。加えて、豚の骨付き肩ロース900gを油で揚げた4~5人前の“Pork chops(ポーク チョップス)”($31.00 約4,650円)も人気メニュー。厨房での取材もOKとなり、キッチンクルーとも仲を深めていくスタッフ。花にこだわるその振る舞いから、ディレクターに付けられたあだ名は、まさかの「フラワーマン」?
番組ディレクターがふらりと立ち寄った、大阪府堺市にある定食屋さん。著名雑誌の「世界が尊敬する日本人100選」にも選ばれたことがある店主は、なんと92歳。最近まで中国で活動しており、国民的料理番組にも出演。
今年10月に家族で食堂を再開。このお店の代名詞となっているのは、お米。新潟県岩船産のお米を羽釜で炊いてお櫃に入れたあと、まだ熱が残っているうちに握る“塩むすび”(75円)は、味付けも塩のみ。だが、口にしたお客さんから「白飯めっちゃうまい」、「うまっ」との声が自然と漏れる。ご飯のお友となるお惣菜は手作りで、京都府産のたまごを使った“たまご焼き”(200円)や、「あんな美味いしぐれ煮食ったん初めて」とお客さんに絶賛される“牛肉のしぐれ煮”(350円)など毎日15種類以上用意されている。
米炊き歴60年以上となった今も、店主はいまだお米の炊き方を研究しており、売り物にならないと判断した失敗作はお客さんに無料でサービスすることも。「自分自身との戦い。満足してしまったらそれで終わり」と、ストイックにお米と向き合っている。
■『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』
日本テレビ系 12月27日(火) 19:00~22:54
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