富士フイルム株式会社は、お正月の風物詩としてお馴染みのTVCM「お正月を写そう♪」シリーズから、新CMとして「お正月を写そう♪2023 チェキ・村神様と初詣」篇を、12月29日(木)より全国で放映する。
今回は俳優の広瀬すずと俳優の横浜流星に加えて、今年日本人選手シーズン最多記録となる56号本塁打を放ち史上最年少の三冠王に輝いた、東京ヤクルトスワローズの村上宗隆選手が登場する。
お正月にふさわしい艶やかな晴れ着姿の広瀬、神社のご本尊に扮した“村神様”こと村上選手、羽織袴できめた横浜それぞれが、スマホプリンター”チェキ”「INSTAX SQUARE Link」で、画像にチャットのメッセージを重ね合わせてチェキプリントにして楽しむというストーリーだ。メッセージ付きチェキプリントを作成しながら、離れた相手ともタイムリーでリアルな繋がりを楽しむ3人の様子を通じて、スマホプリンター“チェキ”「INSTAX SQUARE Link」の魅力を紹介する。
<TVCM について>
「お正月を写そう♪2023 チェキ・村神様と初詣」篇の舞台は、新年を迎えたばかりの、とある神社。物語は晴れ着姿の広瀬が初詣の参拝中、ご本尊の“村神様”こと村上選手と遭遇する場面からスタートする。バットを手に、ユニフォーム姿で境内に降臨した村上選手は、広瀬が「今年も日本中に幸せホームラン…届けてください」という願いを込めて放った幸せボールを、豪快なスイングで打ち返すと、無数に分かれたボールが上空の雲を突き抜けて、あちこちに飛んでいき、そのうちの一つを別の場所で餅つきをしていた横浜が見事にキャッチする。
その後、スマホで撮ったツーショット画像に、「今年はホームラン100本!」「無茶ぶりです…」というメッセージを重ね合わせる広瀬と村上選手。メッセージを書き込んだ画像を横浜に送ると、横浜が幸せボールを持って自撮りした画像と「目指せ100冠王!」というメッセージを追加して返信。3人のメッセージ付き画像を「INSTAX SQUARE Link」でプリントして楽しむ。画像にチャットのメッセージを重ね合わせてプリントできる機能「INSTAX Connect」を使って、無茶ぶりをする広瀬・横浜と、まんざらでもない表情でその無茶ぶりを受ける村上選手のコミカルな掛け合いに注目だ。