『飴色パラドックス』寝顔やハグシーンに視聴者絶叫「きゅんどころじゃない」

木村慧人（FANTASTICS from EXILE TRIBE） と山中柔太朗のW主演で挑む『飴色パラドックス』。蕪木の優しい一面に尾上が気づく第2話のハグシーンには「きゅんどころじゃない」「夜中に叫んじゃったよ」視聴者絶叫。木村慧人の実況ツイートで盛り上がり、今回もトレンド入りを果たした。

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週刊誌『DASH！』でコンビを組む記者の尾上聡（木村慧人）とカメラマンの蕪木元治（山中柔太朗）は、国民的人気を誇るCM女王・浅丘ユミとヤクザの関係について調査を開始する。2人はキャバクラの経営者・カオリ（宮澤佐江）の協力を得ながら取材を進めるが、取材の過程で尾上は蕪木の優しい一面に気づき始めていた。

記事が完成したあと、屋上で一服する蕪木の元へ向かう尾上。自分たちが書いた記事によって浅丘が引退するであろうと考え罪悪感を抱く尾上に「お前は早く班変えてもらったほうがいい。俺みたいに麻痺する前にな」と蕪木は寂しげな顔を浮かべる。その横顔を見てたまらなくなった尾上は「お前はちゃんと優しい」と思わず蕪木を抱きしめる。そしてハッと我に返りその場から逃げ出してしまった。居酒屋で尾上は雅やん（樫尾篤紀）に自分の行動を振り返りながら悩みを打ち明けると、「お前、蕪木に惚れたんだよ」と告げられて……。

冒頭、キャバクラ経営者のカオリの店に行く蕪木と尾上。リュックを背負ったまま話を聞く尾上に、「リュックぎゅってしてる尾上くん可愛すぎるーーー！！」「リュックの紐持ってるの愛おしいにも程がある」「小動物じゃん…」「「両手でリュック持ってるの可愛すぎる…バブかな？？？？」「キュッと横に出る肘がso cute」と尾上の可愛さを愛でる視聴者が多数。原作者の夏目イサク先生も視聴者と一緒にリアタイしながらツイートをし、尾上のリュックの持ち方については、「原作では尾上はトートバッグよく描いてたけど、リュックの時はこの持ち方させますね」と投稿し盛り上げた。