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『恋と弾丸』古川雄大の可愛さがMAXに、黒羽麻璃央の怪演も「狂ってていい」と話題

TV 公開日:2022/12/16 2
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待ちに待った古川雄大黒羽麻璃央の対決。綺羅びやかな異世界、名台詞の数々、あふれる狂気と色気…ヤクザの若頭とマフィアのボスが繰り広げる『恋と弾丸』ワールドに、「ヤバすぎました」「2.5次元感じた」「秒で終わった」と視聴者からコメントが殺到した第8話。真逆の二人が魅せる異次元の美から目が離せない。

(以下、第8話ネタバレあり)



桜夜(古川雄大)は、セミリオ(黒羽麻璃央)による奇襲で怖い思いをさせたユリに、二人だけで過ごせる家の鍵をプレゼントする。


嫌われないようにと必死になる桜夜には、ユリも思わず「かわいい~」と笑顔に。照れてしまったのか、またしてもお姫様抱っこで部屋に連れて行ってしまう桜夜。その後すぐに眠ってしまい、可愛さはMAXに。視聴者からも「可愛すぎ」「寝顔きゅん」「最終的に結局可愛い」とコメントが上がった。


いつもは真っ黒なスーツなのに、今回は変わったデザインのスーツで登場した桜夜。ユリのためにオシャレしたのだろうか。不器用ながらも、ユリに愛を伝えようとする姿が微笑ましい。一方、華やかなピンクの服に身を包んだユリは、無邪気で可愛い。しかしユリは、もっと桜夜にふさわしい強い女性になろうとしていた。



そして訪れたレストラン。美味しそうな中華料理にはしゃぐ気持ちを抑え、いつもと様子が違うユリ。早速、桜夜にふさわしい女性になるために行動していたのだ。「ユリ。どうしたの?」拍子木の演出も登場し、桜夜のとまどいを伝える。しかし、ユリの覚悟を聞いた桜夜は止められない。

「ユリ やっぱ最高だよ」
「毅然とした態度で俺のキスに応えて」

そう言って二人の世界へ…。

「失礼いたし…あっ」

料理を運んできた店員さんも、驚きのあまり絶句。そして注いでいたお酒を、ユリの洋服にこぼしてしまう。衝撃の展開に緊張してしまったのかと同情するのも束の間、実は店員の女性はマフィアの刺客だった。ユリを洗面所に連れて行くと、手際よく気絶させる。桜夜が気づいたときには既に遅く、ユリは敵の手中にあった。



しかし、「何があっても女性に危害は加えない」という桜夜組の信念の元、何もできない桜夜たち。

「桜夜組は女に甘い」

セミリオ登場で狂気と色気が飛び交う対決シーンが始まった。


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