『永遠の昨日』最終話に視聴者大号泣「みなさん、息して…」「人生の中で1番になったドラマ」

TV 公開日:2022/12/09 19
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浩一(小宮璃央)と満(井上想良)の最後の時間。切なくも暖かい感涙の『永遠の昨日』最終話は、「ドラマでこんなに泣いたの初めて」「終始、泣かせる最終話」「やばい大号泣」と大反響だった。

(最終話ネタバレあり)

【画像】放送後追加カット



最終話は、第7話の最後、満(井上想良)が浩一(小宮璃央)に向けて発した「覚悟しろよ。……するからな――」という言葉の続きから描かれる。満の部屋のベッドに座り、ぎこちなく服を脱ぐ2人。窓に当たる雨音が響き、緊張感とさみしさが漂う部屋で、満は心の中で語りかける――「浩一。俺、本当は思っていた。あの日の朝以来、ずっと。なんでお前は死んでいるのに動いてるんだろうって」。浩一の死を受け入れられなかった満は、強引に何かを捻じ曲げ、浩一にもそれを手伝わせてしまったと吐露。


浩一は満に後ろから寄り添い、そっとつぶやく「みっちゃん……好きだよ」満は短く「俺も」と答える。浩一は黙ったまま強く強く満のことを抱きしめた。「――みっちゃん……俺、たぶんもう……やだ……やだよ、みっちゃん……こんなに大好きなのに……やだよ」浩一は嗚咽交じりに言葉を紡ぐ。そして「ごめん……ごめん」と何度も繰り返す。満は浩一に向き直り、「浩一……大丈夫。俺は忘れないから……俺が死ぬまで決して、お前を忘れないから」と誓う。「浩一、一番……一番、愛してる」「俺も、一番、愛してる」――強く気持ちをぶつけ合った2人は、何度も何度もキスをして、ひとつになった――。


そして、初めて明かされる浩一目線で綴られる幸せの記憶。一昨年の春、天気雨の降る昇降口で満と出会った瞬間。教室で昼食を食べてる時に目が合ってすぐ視線を逸らした自分。体育館で「友達になってくれないか?」と言った時の戸惑った満の顔。木陰での昼食。プールサイドのカニさんウィンナー。登下校。図書館での勉強。そしてキャンプ場でのキス――2人の思い出が蘇る。


「みっちゃんは俺の事一番って言ってくれた」――朝のキラキラした光が射し込む中、眠る満の穏やかな寝顔を、浩一は優しく眺める。実は複雑な家庭環境で育った浩一は、それゆえに「一番好きだと言ってくれる人が現れたらいいな」とずっと思っていたのだった。浩一は「みっちゃん……奇跡をありがとう」と目に焼き付けるように満を見つめる。じっくりと、頬を撫でながら「みっちゃん、一番愛してる」浩一は満の唇に優しく最後のキスをし旅立った――。


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