金子大地&柿澤勇人、鎌倉殿そろい踏みで「初めまして!」小栗旬“北条義時”に恨み節!?

TV 公開日:2022/12/08 16
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大河ドラマ『鎌倉殿の13人』ファンミーティングが7日、NHKホールにて開催され、金子大地(源頼家)、柿澤勇人(源実朝)の兄弟が揃って登壇。主演の小栗旬(北条義時)、坂口健太郎(北条泰時)らとトークを展開した。


大泉洋演じる源頼朝と、小池栄子ふんする北条政子の子として第2代将軍になった源頼家役の金子と、第3代将軍になった源実朝役の柿澤。劇中では一緒にシーンがなかったというと、柿澤は「やっと兄に会えました」と笑顔を見せる。


それぞれの役作りについて、金子は「どうしても頼朝と比べられてしまう立場だったので、めちゃくちゃ大泉さんの頼朝は意識しました」と語ると、柿澤は「最初に(脚本を担当した)三谷幸喜さんからのお言葉で『頼家とは逆の存在でいてほしい』というのがあったんです。なので感情を表に出していく頼家とは逆に、頼家だったらやらないだろうなと言う行動を常に意識して演じました」とポイントを挙げていた。





将軍という武家の最高の地位の人間を演じた二人。金子は「ずっと所作は注意されていました。そのとき(梶原景時役の)中村獅童さんが、どう動いたらいいのか、いろいろと教えてくださって……とてもありがたかったです」と感謝を述べると、柿澤は「結構あぐらをシーンが多かったのですが、板間だったのですごく足が痛くなったんです。そんなとき、(阿野全成役の)新納(慎也)くんが『膝パットみたいなものをくるぶしにあててあぐらをかくと痛くないよ』と教えてくれて、僕にくれたんです」とほっこりするエピソードを披露していた。


そんなほのぼのトークが展開するなか、坂口が加わると、トークの話題はダーク義時に。金子が「頼家が生きているときは、そこまでではなかったのですが、最近の義時は、どんどんダークになっていって腹立ちますよね」と口火を切ると、柿澤も「人の話を聞かないですよね。周りの御家人ならまだしも、我々は鎌倉殿ですからね」と発言し会場を笑わせる。


坂口も「最近はやり合うことが多いんですよね」と父との関係がうまくいっていないことをこぼすと「この間なんか『お前の声は耳に触る』なんて言われましたからね。そんなことまで言わなくてもいいじゃんって思いました」と嘆く。


すると小栗が舞台袖からやってきて「悪口ばっかりですね。でもみんなも悪いと思いますよ」と3人の前に立ちはだかり「頼家に関して言えば、こちらがいろいろと骨を折っているのに無視して……。倒れちゃったから、ちょっといろいろしちゃったんですよ。そうしたら元気になっちゃって」と反撃ののろしを上げる。さらに小栗は「実朝さんにしても、和田殿にあのセリフはないんじゃないですかね」とつぶやくと「『義盛、お前は悪くない』って。あんなに大声で言われたらね……」と実朝の行動をチクり。


互いに言いたいことを言いあったところで、小栗は「でも頼家さんも実朝さんも本当に素晴らしかったです」と二人の演技を称えると「素敵でした」と労をねぎらっていた。

※本記事は掲載時点の情報です。

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