『鎌倉殿の13人』新垣結衣、小栗旬のダークな変貌ぶりに「あれはダメ」

TV 公開日:2022/12/08 13
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大河ドラマ『鎌倉殿の13人』ファンミーティングが7日、NHKホールにて開催され、小栗旬(北条義時役)をはじめ、新垣結衣(八重役)、坂口健太郎(北条泰時役)、梶原善(善児役)、芹澤興人(江間次郎役)、音楽を担当したエバン・コール、司会として迫田孝也(源範頼役)、ラジオパーソナリティの赤江珠緒が出席した。





いよいよ残すところあと2回となった大河ドラマ『鎌倉殿の13人』。この日は約3000人を集めてファンミーティングを開催。小栗の導きのもと登場した義時の妻・八重を演じた新垣は、自身が亡くなったあとの義時のダークな変貌ぶりに「本当に心苦しいです」と胸の内を明かすと「完全に(ダークサイドに)染まり切ってしまいました。もどかしい気持ちを通り越して、もう止められないんだなという悲しさと諦めの気持ちです」と嘆く。


さらに新垣は「お空にいる八重さんのような気持ちで観ています」と語ると「でも八重さんがいても、義時さんはいまのような人になってしまっていたと思います」とさみしそうにつぶやく。すると小栗は「でも八重さんが生きていたら、いまのようにはなっていないと思うんです。きっと小四郎は伊豆に帰っていたと思います」と発言。それでも新垣は「でも私がいたときから頼朝さんには逆らえない人だったので、きっと今のようになっていたのでは……」と語った。


また新垣は、義時が現在の妻・のえ(菊地凛子)に対して、過去の妻と比較するようにひどいことを言う態度に触れ「あれはちょっとダメです。比較するというのは……違う人間なのだから」と元妻として義時の言動にダメ出しすると、小栗も「あれはのえさんに失礼ですね。かわいそうです」と素直に謝罪していた。


さらに義時と八重の子である金剛(のちの北条泰時)役の坂口が登場すると、新垣は「びっくりするぐらい大きくなりましたね」と笑顔。坂口も子役から切り替わった回にテロップで「成長著しい金剛」と表示されたことに触れ「あれに助けてもらいましたね」と懐かしそうに語っていた。


大河ドラマ初主演として1年半の撮影をまっとうした小栗。「一人の人間を1年半も演じることでモチベーションが保てるのか……」とオファーを受けてから悩む時期もあったというが、決め手となったのが母の一言だったという。小栗は「母親から、もしやるのならば来年一年間は絶対に生きているから」と言われたことにより、背中を押されたというと「残りあと2回になりますが、この作品に参加できたことを嬉しく、誇りに思います。そう思えるのは、三谷さんの物語の力であり、それを形にしたスタッフの力、そしてキャストの皆さん、さらには作品を愛してくださる視聴者のおかげです」と感謝を述べていた。

※本記事は掲載時点の情報です。

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