『君の花になる』宮世琉弥の存在感と役割、高橋文哉との“だんなる”コンビも話題

TV 公開日:2022/12/06 34
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第8話を迎える火曜ドラマ君の花になる』(TBS系、毎週火曜よる10時)。高橋文哉宮世琉弥綱啓永八村倫太郎森愁斗NOA山下幸輝の7人からなるドラマ発のボーイズグループ「8LOOM」(ブルーム)の勢いは止まらず、ドラマ公式Twitterのフォロワーは17万、Instagramも31万人(2022年12月6日現在)と人気はますます加速している。




ドラマはいよいよ最終章へ。先週の第7話ラストシーンで、弾(高橋文哉)はあす花(本田翼)に告白。その様子を目撃してしまい衝撃を受ける、なる(宮世琉弥)の表情で幕を閉じていた。このラストシーンには、「最後のなるどしたの?!」「なるくんの心理が気になる」とその表情に注目が集まり、予告映像には、なるがあす花に「寮母やめてもらえませんか?」と伝える場面も。その後の展開が気になるといった声が続出していた。


【前回のコラム】8LOOMが誇らしく愛おしい…『君の花になる』で溢れる個性、ライブにも注目


どうやら「なる」にスポットが当たりそうな第8話。


演じる宮世琉弥は、8LOOMの中で最年少のメンバーながら、『恋する母たち』で“ラップ落語”が話題となったり、『珈琲いかがでしょう』では暴力団の三代目組長「ぼっちゃん」を、ドラマストリーム『村井の恋』では1人2役に挑戦するなど話題作に多数出演。また、今クールは『君の花になる』のほか『闇金ウシジマくん外伝 闇金サイハラさん』でもメインキャストとして出演し、“君花”とはまた違った顔を見せている。


【詳細はこちら】『闇金サイハラさん』“黒幕”はいったい誰?宮世琉弥に迫る野村周平の魔の手


また、8LOOMは歌とダンスが大きな魅力だが、宮世はボーカルダンスユニット「M!LK」に所属していたこともあり、8LOOMの活動を追った密着動画ではレッスン中に高橋にアドバイスを送る場面や、ライブ前に大きな会場でどんなふうに音が聞こえるか、本番でどんなことが必要かをメンバーに伝える場面も見受けられた。


そんなオールラウンダーな宮世が演じる“なる”は、第7話でも有起哉(綱啓永)から「俺らの暴走 止めんのがなるの役目だろ」というセリフがあったように、少し引いたところからみんなのことをよく見て、しっかりと大人の対応ができる俯瞰キャラ。宮世自身も役の設定を聞いて、自身もそういうところがあると話していた。


メンバー同士が口論になったとき、止めに入り、寮母のあす花(本田翼)には「こっちは僕に任せてください」と心配をかけないように気遣う言葉をかける。弾が心にひっかかっているような様子を見せるとすぐに気付いて心配の眼差しを向ける。


またドラマでは、なるがストーリーテラーのような役目を果たしているようにも見える。あす花に8LOOMの過去を話すことで脱退メンバーがいたことがわかったり、メンバーそれぞれの近況や性格をあす花に話すことで回想シーンが説明されたり、弾にあす花の話を振ることで、見えづらいツンデレな弾の気持ちが少し見えたり。なるが果たす役割は大きいが、なる自身についてメインでスポットがあたるというシーンはこれまで少なかった。


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