「M-1グランプリ2022」準決勝、オズワルドら全28組が決勝進出をかけ激突

TV 公開日:2022/11/30 7
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出場者が前年から約1,000組増え、初の6,000組越えと話題になった昨年の「M-1グランプリ」から1年。今年の「M-1グランプリ2022」はなんと約1,200組増、史上最多となる7,261組が出場した。新型コロナウイルスによって強いられた非日常の生活から徐々に日常を取り戻しつつある今こそ、日本中を漫才で笑わせたいと集った出場者たち。知名度、プロアマ問わず、“とにかくおもしろい漫才”で「M-1グランプリ」優勝を勝ち取った1組だけが今年も日本一の称号を手に入れることができる。

11月30日午後5時から7時50分に準決勝が行われ、全28組が決勝進出をかけ漫才を披露した。




今年は初の試みとして冒頭に“ベストアマチュア賞”を発表。受賞した結成したばかりの兄妹コンビ・深海魚が前座を務め、M-1をテーマにしたネタで会場を温めた。GYAO!ワイルドカード枠で準決勝に勝ち上がった金属バットはトップバッターながら落ち着き払った関西弁で飄々とネタを披露。フリーの男女コンビ・シンクロニシティは女性のよしかがポツリポツリと繰り出す秀逸な言葉に観客が思わず笑ってしまう。カベポスターは意外なオチで「ABCお笑いグランプリ」優勝の実力を見せつけた。

「キングオブコント2013」王者のかもめんたるは漫才でも彼ら独特の世界観を展開。3年ぶりの準決勝となったミキはリアルなエピソードを元にした兄弟ネタで観客を大いに笑わせる。女性コンビ・ヨネダ2000は得意のリズムネタがパワーアップ。先月「キングオブコント2022」で優勝したばかりのビスケットブラザーズはボケの原田が相方・きんと観客を大いに振り回す。5年ぶりの決勝返り咲きを狙うさや香は石井の思わぬカミングアウトに新山の渾身のツッコミが炸裂。昨年新型コロナウイルス感染により3回戦棄権の苦汁をなめたコウテイは舞台を縦横無尽に動き回る迫力の漫才でリベンジを狙う。3年連続決勝進出と優勝へ驀進中のオズワルドは畠中の変化と伊藤の困惑ぶりに観客が爆笑の連続。昨年のファイナリスト・ロングコートダディはWボケネタで笑いを量産していた。


この中から栄えある決勝に進出できるのは10組。そのうち敗者復活組を除く9組をこのあと、よる10時(予定)より、GYAO!の生配信にて発表される。なお決勝は、12月18日(日)夜6時34分からABCテレビ・テレビ朝日系全国ネットにて生放送。



※本記事は掲載時点の情報です。

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