『祈りのカルテ』玉森裕太“諏訪野”ら同期の心温まる絆、原田泰造“広瀬”の衝撃展開に心配の声も

TV 公開日:2022/11/28 10
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玉森裕太主演、現役の医師でもある作家 知念実希人氏によるシリーズ累計22万部突破のベストセラーが原作の土曜ドラマ『祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録』(土曜よる10時~)。本ドラマは、主人公の研修医・諏訪野良太(すわのりょうた)(玉森裕太)が毎話、異なった科を舞台に、そこで出会った患者の心に秘めた秘密と嘘を“カルテ”から見破る、ハートウォーミング・ミステリー。



第8話で諏訪野が同期の橘(堀未央奈)とともに訪れる研修先は、優雅でおっとりとした指導医・桃井佐恵子(ももい さえこ)(りょう)がいる皮膚科。料理中の事故で足に重いやけどを負ったシングルマザー・守屋春香(もりや はるか)(山崎紘菜)の担当をすることになる諏訪野だったが、彼女と、そして見舞いに来た婚約者には隠し事がある様子。さらに近所では放火事件が起き、同期たちは仲違いし、別のワケあり患者・広瀬(ひろせ)(原田泰造)と諏訪野の複雑な関係も徐々に明らかになっていく。(以下、第8話ネタバレあり)


【画像】第8話場面カット


諏訪野は冴木(さえき)(椎名桔平)から預かったスクラブを広瀬に届ける。成り行きで広瀬と食卓を囲むことになった諏訪野は「今度サウナ行きましょう」と無邪気に笑うが、事情を抱えている広瀬は複雑な表情を浮かべるばかり。前話にて冴木が諏訪野と広瀬の関係について「親子」と言っていたことを受け、視聴者からも「会話がすごく切なく感じる」「何も知らない諏訪野先生と何も言えない広瀬さん」といった声があがっていた。


一方、百薬荘では、母の看病と仕事の板挟みで疲れ切ったみどり(池田エライザ)が、心配する裕也(ゆうや)(矢本悠馬)に八つ当たり。2人は言い合いになり、険悪ムードに。


初期研修1年10か月目。諏訪野と橘の研修先は、おっとりと優雅な立ち振る舞いの指導医・桃井佐恵子がいる皮膚科。そんな皮膚科に、右ふくらはぎに大やけどを負った患者・守屋春香が運ばれてくる。自宅で揚げ物を調理中に、煮えた油をひっくり返してしまったという。しかし春香の様子を見た橘は、桃井と諏訪野に「彼女、本当に油をこぼしてやけどしたんでしょうか…」と疑念を口にする。

【第8話場面カット】おっとりで優雅な指導医・桃井佐恵子


春香は搬送時にロングスカートをはいていたが、油がかかったはずなのにスカートは汚れていなかった。春香の勤務先や年齢、ダウンジャケットの色が、街で起こった放火事件の犯人の特徴に酷似しているとし、橘は「春香は放火犯ではないか」と暗に示すのだった。


そんな中、見舞いに来た婚約者で中学校教師の鍋島義人(なべしま よしと)(岩井拳士朗)が「最近、耳鳴りと目まいがする」と不調を訴えると、春香は自身の経験をもとに「突発性難聴じゃない?」と耳鼻咽喉科の受診を勧める。しかし鍋島は、診察でカルテに自らのことを細かく書かれると知った途端、「なんともない」と言って帰ってしまう。


夕方、諏訪野は春香の患部に軟こうを塗ろうとして、やけどの横に黒いシミを見つける。その夜、春香は松葉づえを使って病室を抜け出し――街ではまた放火事件が発生する。



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