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『鎌倉殿の13人』生田斗真、源仲章の“最期の断末魔”は「台本を読んでびっくり」

TV 公開日:2022/11/27 2
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源仲章役・生田斗真コメント

■仲章の最期を演じて

台本を読んでびっくりしたんですけど、仲章の最期の断末魔というか、最期のセリフが「寒い、寒いぞ、寒いんだよ!」というセリフなんです。普通はやられたときのシーンって、「なぜだ!」とか「貴様!」とかそういうセリフのような気がするんですけれど、三谷(幸喜)さんのセンスというか独特の感性で、こんなにもすてきなセリフというか、すてきなシーンをいただいて、冥利に尽きるなという思いでやらせていただきました。あんなに大きな階段のセットも、ワクワクするような撮影になりましたし、すごくいい日に、思い出深い日になりました。

■最期のことば

役者によって、というか、言い方ひとつでどういう捉え方もできるようなセリフをいただいたので、これはなかなか難しい宿題を出していただいたな、という気はがしました。仲章は太刀持ちの役割を半ば強引に義時から奪い取るような形で務めるわけですけど、「思ったより寒かった」というのもあると思うんですよね。本当に寒くて、「なんでこんなに寒いんだよ、こんなんじゃ代わるべきじゃなかったな」という怒りもあるだろうし、その「寒いんだよ」の裏には「俺じゃないだろ!なんでお前、間違えたんだよ。なんで俺が斬られなきゃならないんだよ!」という思いもあった。そして、こんなところで自分の人生は終わってしまうのか、こんなはずじゃなかったんだという悲しみの叫びでもあると思います。オンエアをご覧になった皆さんにどういうふうに受け取っていただけるのか、すごく楽しみにしています。

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※本記事は掲載時点の情報です。

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