草川拓弥(超特急)の振り幅と受けの演技「ギャップが良すぎる」「胸キュン」と話題

TV 公開日:2022/11/25 20
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草川拓弥超特急)が、可愛い笑顔、優しい声、そして苦悩…と様々な姿を見せるラブコメディ『デブとラブと過ちと!』(TOKYO MX)。夢子(3時のヒロイン かなで)の突き抜けた明るさと愛、少しずつ変わっていく結城(草川拓弥)、そして二人を取り巻く人間模様に「胸キュン」「今日もデブラブめっちゃ笑った」「登場人物みんな可愛い」と反響が相次いでいる。第3話でも夢子のポジティブが炸裂するが、結城の暗い表情も気になる展開に。ついに松陰寺尊(高橋健介)も登場し、ますます目が離せない。

(以下、第3話ネタバレあり)



「私なんか…」

自分に自信がなく塞ぎがちな夢子(かなで)だったが、記憶喪失をきっかけに超ポジティブに変身。そんな夢子と出会い、少しずつ変わっていくのが結城(草川)だ。どこか影を感じる表情に、紳士的な振る舞い。結城は、登場してからずっとミステリアスな空気に包まれており、副社長だと判明してからも悩んでいる様子で謎が多い。そんな二人のラブストーリーが軸となり、全体的に明るく楽しい本作だが、それぞれが抱える悩みもしっかりと描かれることで多くの共感を得ている。


かなでは、明るくて前向きな夢子がハマり役だ。結城の笑顔や言葉に心を撃ち抜かれる表情や、ポジティブな言動は漫画から飛び出てきたかのよう。


結城の眩しい笑顔にやられると、自分の顔を叩いて正気を取り戻す。安心して気が抜けると立ったまま寝落ちする。第3話だけでも、そんな爆笑シーンが満載。「めちゃくちゃ笑った」「こんな人が友達にいたら楽しそう」「元気を貰えるドラマ」と笑いをもたらすのはもちろん、「かわいい」「一緒に恋バナしたい」「かなでの演技良すぎる」と夢子の可愛い魅力を存分に表現。悩み苦しんでいた以前との対比にも驚かされる。「夢子を演じられるのは、かなでだけ」と感じる視聴者も多いだろう。


対して草川は、そんなかなでの演技を全て受け止め、副社長としての顔とオフの表情を上手く使い分ける。


草川の振り幅は、「切り替えすごかった」「演技幅に脱帽」と話題に。結城は、夢子からの愛や前向きなパワー、前園課長(崎山つばさ)からの冷たい目線、副社長としてかけられる期待など、様々な想いをぶつけられながら必死に生きる役だ。草川は、受けの演技が絶妙。夢子から明るく元気づけられると、どこか不安気だったり、そうかと思うと柔らかな笑顔を返す。結城の揺れ動く内面が繊細に表現され、目が離せない。直球で感情を見せてくれるかなでとミステリアスに演じる草川が合わさることで、緩急あるドラマに仕上がっている。


第3話では、夢子がデザイナー・出川(志保)のパッケージを「素敵ですが平凡です」と返して怒りを買い、大ピンチに陥る。


しかし夢子は持ち前のポジティブパワーで出川を説得。夢子が企画したキャンディは、素晴らしいパッケージで発売することができた。諦めないで前を向き、明るく生きていく。ラブストーリーとは別で動くお仕事サイドも、私たちに元気をくれるパワーみなぎるドラマだ。


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