佐藤健の太っ腹な買い物を夏帆目撃「やっぱりスターは違うな」

TV 公開日:2022/11/21 16
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Netflixシリーズ『First Love 初恋』配信記念プレミアムイベントが21日、都内の六本木ヒルズアリーナで行われ、ダブル主演を務めた満島ひかり佐藤健のほか、八木莉可子木戸大聖荒木飛羽アオイヤマダ夏帆中尾明慶向井理小泉今日子、寒竹ゆり監督が参加した。



1999年に発表され大ヒットした宇多田ヒカルの珠玉の名曲『First Love』、その19年後に発表された『初恋』。この2つの楽曲にインスパイアされ、新しいストーリーを紡ぎ出す、Netflixシリーズ『First Love 初恋』。

それは90年代後半と、ゼロ年代、そして現在の3つの時代が交錯し、20年余りに渡る忘れられない“初恋”を描く。満島は、フライトアテンドを目指すも不慮の事故で運命に翻弄される野口也英、佐藤は、航空自衛隊のパイロットになるも、現在は別の道を進む並木晴道を演じている。


この日はファン約300人の前に登場し、トークを展開した一同。撮影中の印象的なエピソードを明かす場面で、満島がとあるシーンで佐藤が熟睡していたことを暴露した。


そのシーンは佐藤演じる晴道がタンカーで病院に運ばれるというシーン。満島から「眠っていたよね?スピースピーって聞こえてきた。『佐藤さん寝ていますね』ってみんなで言っていたんだよ」と指摘されると、佐藤は「寝るという芝居を求められているから」と苦笑。


続けて佐藤は「俳優が『ここぞ!』というお芝居があるとスタッフが全員集まって、大事なシーンだからって環境を整えてくれる。作品をやっているとそういうシーンがあるです。でもこのシーンは一見なんともない場面。也英の顔のアップもオンエアでは1、2秒もないくらい。長くないんですよ。普通のシーン」とし、「でも満島さんは大事だって何回も涙目で演技をしていて、めちゃくちゃかっこいいなって実は思っていたんですよ。かっこいいと思えて安心したから眠れた」と釈明した。


一方、満島は印象的なシーンは「いっぱいありすぎて…」と困惑。そんな中「健くんと台本の話をしていて、その中で印象的だったのが、彼女がウェディングドレスを試着するところ。健くんが『男としてどうしたらいいかわからない』と言っていて、健くんの躊躇みたいなものが出ていた。ああ、この人は純真無垢に女の人を愛するんだって思った。顔もかっこいいけど、心もかっこいいのかよって」と佐藤の人間性を称賛。最後に「さっき(かっこいいと)褒められたので褒められ返しましたっ!」といたずら顔でほほえんだ。


本作は、8ヶ月におよぶ大規模な撮影を敢行。ほとんどが舞台となる北海道で撮影された。北海道ロケの思い出として、夏帆が「北海道の街を観光するシーンで市場に行ったんです。そしたら健さんが大きなカニをポケットマネーで躊躇なく購入していて、あまりにもスマートだったから『やっぱりスターは違うな』って思った」と告白した。


佐藤は「大阪にあるカニくらい大きかったんですよ」と笑い、「僕はそこから毎年カニを送ってもらっています。カニは茹でたてが美味しいので、大きなカニが入る寸胴もアマゾンで買いました(笑)。いつでも家でカニを茹でられる」とほくほく顔だった。


また、作品の内容にかけて「作品を通して運命を感じた瞬間は?」と聞かれると、佐藤は「ロープウェイで山の上まで登って景色がきれいなところで大切なシーンの撮影があった。でも『雲が出ていて今日は撮影できない』というのが何回かあったんです。エンジンかけて現場に入っても中止になって、『まだするなって言われているってことかな』と。そのシーンは神様が許してから撮った大事なシーンになっています」と紹介した。


イベントの最後、キャストの後ろからオーケストラがサプライズ登場。宇多田ヒカルの『First Love』『初恋』をオーケストラバージョンで演奏した。生演奏を特等席で聞いた満島は「すごい素敵。いいサプライズ」と満面の笑みで、佐藤も「感動した。いい楽曲と作品が作れました」としみじみだった。



Netflixシリーズ「First Love 初恋」は11月24日よりNetflixにて配信スタート。





※本記事は掲載時点の情報です。

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