『invert 城塚翡翠 倒叙集』清原果耶“あざと賢く”犯人弄ぶ、小芝風花とのじゃれ合いも視聴者虜に

TV 公開日:2022/11/21 5
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ドラマ史に残る方向転換で再スタートを切った新ドラマ『invert 城塚翡翠 倒叙集』(よみ:インヴァート じょうづかひすい とうじょしゅう 毎週日曜よる10時30分)は<犯人の視点>から描かれる“倒叙ミステリー”。豪華ゲスト演じる「犯人」が視聴者に最初から明らかになっている状態で、“霊が視える”という探偵・城塚翡翠(清原果耶)がパートナー・千和崎真(ちわさきまこと)(小芝風花)とともにどう追い詰めていくかが見どころとなる。

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連続殺人鬼“透明な悪魔”の事件に決着がつき、新たなコンビで次なる謎に立ち向かう『invert 城塚翡翠 倒叙集』。第1話では同僚を殺害したエンジニア・狛木繁人(こまきしげひと)(伊藤淳史)が持つ“完璧なアリバイ”に挑む翡翠と真の姿が描かれた。『霊媒探偵・城塚翡翠』のラストで視聴者に本性を明かした翡翠は、今回は最初からアクセル全開。あざとく賢く犯人を追い詰めていった。そして前作ではあり得なかった小芝風花との漫才めいた掛け合いでも楽しませてくれ、まさに新シリーズの幕開けにふさわしい第1話となっていた。(以下、第1話ネタバレあり)



「真ちゃん」「翡翠」と親しく気軽に名前を呼び合う2人が印象的だった。霊媒の先生とそのアシスタントという偽りの関係が解消され、ついに明らかになった翡翠と真の本当の姿。翡翠は真曰く「世界で一番信用できない女」「変態ドS探偵」であり、真は翡翠曰く「絶望的にファッションセンスがなくていっつも変なTシャツ着ている」女の子だという。2人の辛辣なディスり合戦は「真ちゃんむくれちゃうのかわいい」「まことちゃんすごい近くで悪口言われてる」「凄い煽り」「容赦なさすぎww」などと視聴者に大ウケ。本当に仲がいいのか?と問いたくなるが、歯に衣着せない物言いができるのもある種、親しさの証明だろう。


『霊媒探偵』での翡翠×香月(瀬戸康史)の恋愛めいた関係からは打って変わって、漫才のような掛け合いを繰り広げていた翡翠×真の新コンビ。容赦のないツッコミや遠慮のかけらもない物言いは「真ちゃんと翡翠ちゃんの絡みが最高すぎ」「じゃれあいが可愛い〜なぁ〜」「めっちゃ笑いました」と多くの視聴者を虜にしていた。前シリーズとは別のベクトルで生き生きと、騒がしく、テンポよく動き回る2人。彼女たちのためだけに毎週このドラマを追いかけたいという気持ちにさせてくれる。


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