坂元裕二脚本、菅田将暉&有村架純W主演『花束みたいな恋をした』dTVで配信スタート

TV 公開日:2022/11/09 7
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大豆田とわ子と三人の元夫』『初恋の悪魔』など、次々に話題作を生み出している脚本家・坂元裕二がオリジナル脚本を書下ろし、菅田将暉有村架純の豪華共演が実現した映画『花束みたいな恋をした』が映像配信サービスdTVで配信スタート。

 

菅田将暉が演じる山音麦と、有村架純が演じる八谷絹は同い年の大学生。偶然、同時に東京・京王線の明大前駅で終電を逃してしまったふたりは、朝まで時間を潰すために居酒屋へ。話し込むうちに、好きな映画や漫画、音楽、お笑い……すべての趣味と価値観が一致していることがわかり、運命のように恋に落ちる。


のちに同棲をはじめ、お互いに好きなものだらけで埋まった部屋が完成。ささやかでも満たされた幸せな日々を過ごすふたり。そして、大学卒業後もこのままの幸せを「現状維持」すべく、それぞれ就職活動をスタートするが、麦がイラストレーターの道を諦めて就職したことですれ違いが生まれはじめ……。

 

本作の見どころは、なんといっても坂元裕二が紡ぐ印象的なセリフの数々。


リアルな名称や「あるある」がちりばめられた会話やモノローグには、心に刺さる名セリフが盛りだくさん。ややこじらせ気味の登場人物たちが生き生きと輝き出すシナリオに注目だ。


そんな独創的なシナリオに真っ向から挑んだのが、ダブル主演を務める菅田将暉と有村架純。ドラマ『問題のあるレストラン』以来の坂元作品となる菅田将暉は、イラストレーターという夢と現実のはざまで揺れ動く麦を繊細に表現。対する有村架純は、サブカル好きな等身大の女子大生を自然体で演じ切り、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞に輝いた。


お膳立てされたラブストーリーではなく、すぐそこに生きているかのようなふたりのリアルな息遣いと会話劇に、誰しもが惹きこまれること間違いなし。


ほかにも、絹の就職先の社長にオダギリジョー、絹の両親に戸田恵子岩松了、麦の父親に小林薫など、重厚なキャストが勢ぞろい。また、作中のキーパーソンとして本人役で登場する押井守監督と、ロックバンドAwesome City Clubも要チェックだ。

 

dTVでは、坂元裕二が脚本を手掛けた大ヒットドラマ『カルテット』『大豆田とわ子と三人の元夫』も配信中。唯一無二の坂元ワールドを、ぜひdTVでご堪能いただきたい。



(C)2021「花束みたいな恋をした」製作委員会

※本記事は掲載時点の情報です。

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