鬼塚が記憶力を頼りに捜査していくことにちなんで、「これだけは誰にも負けない自信があること」を聞かれると、真っ先に手を挙げた上白石。「転びそうで転ばないことです。私が演じる遠山は慌ただしい子で、何かあるとすぐに部屋を飛び出していく役なのですが、刑事課の床がめちゃくちゃ滑りやすいんですよ。何回も転びそうになるんですけど、すれすれで耐えています。踏ん張る力が強くて絶対に転ばないですし、ほかの現場でもケガがないです」と。風間が「出ていくところはアクションシーンだもんね(笑)」と返すと上白石は「始まる直前に北大路さんが“気をつけて”と言ってくれます(笑)」と。北大路も「考えられないくらいすごいスピードなの。それに引っ張られて聡くんも出ていくから冷や冷やドキドキですよ(笑)」と語り、松島も「僕も負けじと飛び出していきますから(笑)」とコメントした。
そんな松島は「メインがアイドル業なので、カメラ目線じゃなくていいところでも、カメラを見つけてカメラ目線になることですね。本能的にカメラを見つけると“映らなきゃ!”と思って追いかけてしまうんです(笑)。それで何度かNGになってしまったことがあります」と反省する場面もあった。
最後に視聴者のメッセージを聞かれた一同。松島は「北大路さん演じる鬼塚の記憶力が今の現代社会とうまく結びついているところが見どころだと思います。昭和、平成、令和を生きてこられた皆さんに共感してもらえる部分があります」と。上白石は「毎話、痛ましい事件だったり切ない話があるのですが、すごく人情と愛があふれたドラマなので、ご覧になって心をポカポカと温めていただければと思います」。風間は「昨今のニュースに出てくるようなタイムリーなことがドラマに組み込まれています。自分たちの生きる時代を見つめるという部分ではすごく素晴らしい作品だと思いますし、見終わった後に爽快感も感じてもらえると思います」とコメントした。
北大路は「ストーリーを通して残念に思ったり、驚いたりした事件がたくさん出てきますが、最終的には人間が描かれています。その人が持っている温もり、愛情、それが少し崩れるだけでいろいろな事件が起こってしまう、ということを感じる作品です。そして、出演者一人一人の活躍を是非見ていただきたいですし、シーズン3までに来ているわけですから、応援してくださる皆さんの期待に応えられるように頑張ります。ぜひご覧ください」とメッセージを送った。
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