唐沢寿明、井上由美子と4度目のタッグ『フィクサー』制作決定、町田啓太らレギュラー陣も発表

TV 公開日:2022/11/02 12
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俳優の唐沢寿明が主演、脚本は井上由美子のタッグによるWOWOWのオリジナルドラマ『フィクサー』の制作が決定した。本作は、世の中を裏から操る“フィクサー”の暗躍と金と権力に群がる人間たちを描き、3Seasonにわたる大型ドラマシリーズとして展開する。



2008年に「連続ドラマW」の第 1 弾として始まった「パンドラ」シリーズをはじめ、『白い巨塔』、『昼顔~平日午後 3 時の恋人たち~』など数々のヒット作を生み出し、2020 年秋の紫綬褒章を受章した脚本家、井上由美子が“フィクサー”を題材に描く大作のWOWOW オリジナルドラマ。フィクサーを主人公として本格的に描く連続ドラマはこれまで日本にはなく、初めての試みだ。政界、財界、法曹界など、どこの世界にも物事には表と裏がある。本作は世の中を裏から操る“フィクサー”の暗躍と金と権力に群がる人間たちを描き、3Season にわたる大型ドラマシリーズとして展開する。


主人公のフィクサーに扮するのは、今回連続ドラマ W 作品では初出演そして初主演となる唐沢寿明。謎めいた人物・設楽拳一を演じる。また、主演と併せて、3Season を通して出演するレギュラー陣も解禁となった。まずは、新聞社の政治部記者・渡辺達哉役に町田啓太、警視庁捜査一課刑事・ 板倉晃司役に小泉孝太郎、拳一の秘書兼運転手・ 丸岡慎之介役に要潤、達哉の母の渡辺響子役に斉藤由貴、TV の報道番組の人気キャスター・ 沢村玲子役に内田有紀、そして、拳一にとって因縁深い相手であり副総理の須崎一郎を演じるのは小林薫、と豪華役者陣が揃い踏みとなっている。


Season1(全 5 話)は 2023 年春から WOWOWプライム、WOWOW4Kにて放送、WOWOW オンデマンドにて配信スタートを予定している。各 Season のゲストキャストなどキーマンを演じる豪華共演陣の今後の発表にも注目だ。


 Season1 ストーリー

ある夜、総理大臣を乗せた車が崖から転落するという事故に遭う。死亡した運転手には飲酒運転の疑惑が......。さらに、その裏には新薬の認可をめぐる密約スキャンダルとの関係性も疑われ始める。そんな中、事故の対応に追われる総理の秘書官に近づく一人の男がいた――。「フィクサー」とも呼ばれるその男の名は設楽拳一(唐沢寿明)。拳一は過去に総理の不祥事をもみ消し、今回の事故直前にも総理と電話で話をしていたのだった。果たしてこれは偶然の事故なのか?様々な欲望がうごめく政界で仕組まれた事件なのか?取材に没頭する新聞記者の渡辺達哉(町田啓太)の元に、何者かからタレコミ情報が入る。その後、意識が戻らない総理は辞任に追いこまれ、総裁選が幕を開ける――。そして、拳一はキングメーカーとして与党総裁候補たちを手玉に取り、権力を掌中にしていく。 



唐沢寿明(設楽拳一 役)コメント

連続ドラマW作品に初出演、そして初主演が決まった時の印象や意気込み

地上波のテレビドラマではなかなか描けないような、WOWOW ならではの重厚な社会派ドラマができると思うのでとても楽しみです。


井上由美子さんの脚本について

政治を舞台にした予想がつかないストーリー展開で、今回さらに井上由美子さんの脚本に気合が入っているのが伝わってきました。社会派というだけではなく、骨太のエンタメ作品になっています。緊張感のあるサスペンスを軸に、とにかく筋書きが緻密に作り上げられていて面白いです。


演じられるキャラクターについて

私が演じる設楽拳一は、裏から人を操る謎めいた人物で、一見何を考えているかわからないので、視聴者の皆様はきっと随所で騙されると思います。他の登場人物も一人一人のキャラクターが立っていて、それぞれが抱える“人間の欲深さ”が魅力的です。“読めない男”、設楽拳一を再現できるように、そして視聴者の皆様を上手く騙せるよう、演じていきたいと思います。


視聴者の皆さまへメッセージ

WOWOWでしか見られない面白い作品になると確信しておりますので、是非ご覧いただきたいです!目の肥えた視聴者の皆様にも必ず満足していただけると思います。


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