人気グループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介が主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』(毎週水曜よる10時)が31日、アメーバオフィシャルブログを更新。真逆な表情をする山田と女優の門脇麦の第5話シーンカットが公開した。
『ヤングマガジン』(2018年5月~2019年8月/講談社)、WEBコミック配信サイト「コミックDAYS」(2019年8月~2020年9月/講談社)で連載され、累計120万部突破の同名コミックが原作。満を持してファン待望のドラマ化が実現した。連続殺人犯を父に持つ主人公・浦島エイジ(山田涼介)の大学生がある日、自らが二重人格であることを悟り、“もう1人の自分”が殺人を犯しているかもしれないと底知れぬ不安にかられて、真相を明らかにしようと決意し、そこから驚がくの事実が次々と白日の下にさらされる、見る者に息つく暇も与えないどんでん返しのストーリー展開が見どころの二重人格サスペンス。
この日、更新した公式ブログ。「きょ、京花ちゃん!?エイジと表情が真逆なんだけど……」と驚きと怯えた表情をするエイジ(山田)をどこか不気味な?笑みを浮かべながらエイジを見つめる京花(門脇)の第5話のシーンカットを公開。「#親愛なる僕へ殺意をこめて」「#第5話」「#山田涼介」「#門脇麦」とハッシュタグを添えた。
この投稿にファンから「京花ちゃんの笑みが怖すぎる…エイジくん逃げて~」「京花ちゃんいったい何者!?」「水曜までドキドキが止まらないかも」「なにがあったのぉぉぉぉ」「こわくて一人で見れないかもぉぉぉ」「おいおい、どうしたエイジ!?京花ちゃんにおびえてる!?」「何があったんだ!?」「水曜まで待てない!!!!」「え!?え!?何があったの!?気になる」などの声が寄せられている。
■『親愛なる僕へ殺意をこめて』第5話
11月2日(水)よる10時~放送
恋人・京花の衝撃の秘密が発覚!消えた大学教授、殺人課の刑事、警察上層部、育ての父、被害者の親友、恋人、もう一人の自分…ついに殺人犯が明かされる!