草川拓弥 “楽になれた”理由、俳優と超特急は「切り離せない」

TV 公開日:2022/11/04 92
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メインダンサー&バックボーカルグループ・超特急のメンバーで俳優の草川拓弥とお笑いトリオ・3時のヒロインかなでがW主演するドタバタラブコメディ『デブとラブと過ちと!』(TOKYO MX)が、11月7日(月)よる10時よりスタートする。




電子書籍サイト「コミックシーモア」で累計6,000万DL突破の同名大人気コミックを実写化した同作。超ポジティブな記憶喪失のヒロイン・幸田夢子をかなでが演じ、夢子が思いを寄せる若手副社長・結城圭介を草川が演じる。

グループ活動で多くのファン、通称“8号車”を魅了する一方で、2クール連続での主演を務めるなど、俳優としても活躍する草川に、同作の現場の様子やかなでの印象を聞くと共に、グループ活動と俳優業を並行して行うことへの本音を語ってもらった。

かなでとの共演「純粋にすごく嬉しい」


──今作にどんな印象を持ちましたか。


もともとかなでさんとは『コント×超特急』の舞台で一度一緒にお仕事をさせていただいていたので、こうしてまた違った形で一緒に作品を作れることは、純粋にすごく嬉しいなと思いました。出演が決まってから原作を読んだんですが、ポジティブで明るい夢子の、勇気や元気をもらえるようなセリフの数々が読んでいて楽しくて、撮影が楽しみだなと思いました。


──草川さんが演じる若手副社長・結城圭介役には、どんな印象をお持ちですか。


副社長という役どころは僕にとって遠く思えますが、人間的な部分では近いところもあるのかなと思います。ツンデレと言われるようなところに関しては、僕も周りからそう言われることがありますし(笑)。少し弱い一面があるところも、似ているかどうかはわからないですが、共感できる部分だなと思います。演じるのが楽しみでした。


──かなでさんとのW主演はいかがでしたか。


前にご一緒した時は、バタバタした状況の中だったこともあって、本番以外でお話をする時間はあまり持てなかったんです。今回、改めてお会いしてゆっくり話をさせていただいたら、かなでさんはカメラが回ってないところでも、夢子のままでいてくれるんです。本当にかなでさんにぴったりな役だなという印象を受けました。


──かなでさんとは現場でどのようなやりとりがありましたか。


芸人さんで、ドラマ自体が初めてに近いということだったので、台本の覚え方とか、役へのアプローチの仕方など、自分なりにかなでさんの質問にお答えした場面もありました。W主演ではあるんですが、僕の中ではかなでさんが座長のような感覚があったので、僕がサポートできる部分は、サポートしていきたいなという気持ちでした。とはいっても、実際には特に何の問題もなく、かなでさんのパワーで乗り越えていらっしゃいました(笑)。


──夢子はもともと自分の見た目にコンプレックスを持つ人物でした。草川さんは、人間関係を築く上で重視するポイントなどはなにかありますか。


見た目がどうこうということは考えたこともないです。ただ僕は人見知りなので、自分から声を掛けてくれる人とは接しやすいなと思うことが多いですね。初対面の時に、会話の糸口をどうやって探るか、難しいんです。


──かなでさんの場合はいかがでしたか。


今回でいうと、かなでさんが積極的に話してくださいました。現場でも、スタッフの皆さんを元気に笑わせてくれたりして、かなでさんを中心に作品が進んでいったような印象があるんです。時間も短くて、スケジュールがタイトなところはあったんですが、かなでさんのおかげで、みんなが笑顔で終われたじゃないかなと思っています。

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