古川雄大、役での入れ墨に4人がかりで7時間「かなりつらかった」

TV 公開日:2022/10/20 18
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俳優の古川雄大、女優の馬場ふみかが19日、都内で行われたMBSドラマ特区 『恋と弾丸』の1話先行試写&完成披露トークイベントに黒羽麻璃央中村静香木村慧人FANTASTICS from EXILE TRIBE)とともに出席した。



原作は、箕野希望による同名の人気コミック。勝気な大学生・ユリ(馬場)は、ある日ドラッグ漬けにされそうになるが、間一髪のところで桜夜組の若頭・桜夜才臣(古川)に救われる。“ヤクザの恋人”になる覚悟を決めたユリは、明日をも知れぬ世界に身を置く才臣の激しい求愛に溺れていく…というストーリー。

古川は桜夜を演じ「愛の表現方法だったり、怖さと可愛さのギャップだったり、この作品の映像化の難しさを感じていた。役に向き合うだけではなく、どう映像に映っているのかチェックしながら、細かい指導をお願いした。監督色に染めてもらった」と振り返った。


桜夜には上半身に入れ墨があるが、なんと7時間かけて古川の身体に描かれたものだという。「撮影ごとに毎回書くのは無理なので、入れ墨のシーンだけギュッと詰め込んだ。なので描いたのは実際には2回。4人がかりで描いてくれました。じっとしとかなくてはいけない7時間かなりつらかった」と苦労を吐露した。

ヒロインのユリ役の馬場はもともと原作のファンで「まさか自分が演じる日がくるとは思いもしなかった」とオファーに驚き。好きな作品ゆえに葛藤もあったが「好きだからこそ頑張って取り組みたかった」という。

そして、なによりも後押しになったのは古川が桜夜を演じると内定したことで「それを聞いて『これはやろう』って。古川さんは舞台でご一緒していたので、あの美しさと強さは桜夜っぽさあるなって感じた」と語った。古川は「うれしい。共演した舞台では(馬場に)振られ続ける役だったので、やっと恋が実ってよかった(笑)」と茶目っ気たっぷりに話した。



黒羽が演じたマフィアのボス・セミリオ役の黒羽は、古川演じる桜夜に執着しまくるキャラクター。黒羽と古川は、上演中の舞台で共演しており「ずっと一緒にいるのでそれは執着していますよ。役作りいらず、です(笑)。舞台でも映像作品でもご一緒しているのでうれしかったですし、楽しくやれた。(演技では)何回『才臣!』と言ったか…100回くらいは言ったと思う。途中から訳がわからなくなり、1人でテンパっていた」と回想した。



古川は、現場での馬場の姿に「さすがだな」と感心した出来事があるという。「馬場さんがドレスコードを決めてくれて、スタッフさんも含めて全員同じ色の服を着て現場に来る企画をしてくれた。初日『青』が指定されたけど、僕は白と黒の洋服しか持っていない、青なんてないんですよ。でもちょっと待てよ、パンツは青あるぞと思い出し、その日はいて行った。見えないけどちゃんとパンツは青で、ドレスコードやっていました」とエピソードを披露した。

また、ユリの幼馴染で、暴力団担当の刑事・ジン役の木村は、猛暑の撮影中に古川がポケットからチョコレートをくれたことを紹介。


「チョコ出して食べる?って聞いてくださった」と話すと、古川が「馬場ちゃんと木村くんの2人にあげたら、馬場ちゃんは『私はいらないです』とさっくり断られた。木村くんは本当はいらないけどもらってくれたのでうれしかったです(笑)」と気遣いに感謝した。木村は満面の笑みで「またチョコレートくださいねっ」とお願いしつつ、「チョコは(猛暑で)ちょっと溶けていた…」と残念そうに振り返った。



■ドラマ特区『恋と弾丸』
2022年10月27日(木)より順次放送スタート





※本記事は掲載時点の情報です。

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