『闇金サイハラさん』高橋メアリージュンと緊張の対峙、“底辺オタク”岡崎体育が見せた意外な一面

TV 公開日:2022/10/18 9
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高橋メアリージュン主演のドラマ『闇金ウシジマくん外伝 闇金サイハラさん』の第5話が10月18日深夜よりMBS/TBSドラマイズムにて地上波放送となる。地上波放送に先駆け、dTV/Netflixでは第5話が配信中だ。



仕事もプライベートも上手くいかないアイドルオタク・安藤〔アンドウ〕(岡崎体育)は予期せぬ幸運と不運に見舞われ、選択を迫られる。犀原茜〔サイハラアカネ〕(高橋メアリージュン)は象山彪〔キサヤマタケシ〕(野村周平)と再会し、悪趣味な近況報告を聞く。さらに、ライバル店の出現とG10〔ゴト〕(藤本涼)の裏切りによって窮地に立たされた愛沢浩二〔アイザワコウジ〕(中尾明慶)のもとに現れたのは…。毎週お馴染みの強烈なお仕置きシーンも必見。『闇金サイハラさん』第5話には“バイオレンスでユーモラス”な魅力がぎゅっと詰め込まれている。

▼第4話見どころはこちら

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半地下アイドルGQGに入れ込んだ結果、闇金に手を出してしまった安藤。第5話では彼が仕事に励む姿が描かれる。上司から理不尽に近い叱責を受け、同僚から面倒な仕事を押し付けられる安藤は、予想通りというかなんというか。そんな安藤のもとにチャンスとピンチが同時にやってくる。


今回で視聴者の安藤を見る目は多少なりとも変わるのではないだろうか。情けなくて見栄っ張りの底辺オタクは第5話で思わぬ誠実さを見せる。“スッゴく悪い人”犀原と緊張感あふれる対峙を果たす安藤は、果たしてどんな決断を下すのか。実写版ウシジマシリーズには多種多様なクズが出てくるが、クズの中にもマシなクズとどうしようもないクズがいる。闇金業者たちは決して優しくはないが、真面目で誠実なヤツにはときどき救いを与えてくれる。安藤はどうなるのだろう。できれば救われてほしい。そう思わずにはいられない。とはいえ“上げて落とす”というのも本シリーズの魅力の一つ。安藤のこれからを生暖かく見守っていきたい。


第4話のラストでまさかのライバル出現となった愛沢のラーメン店。目の前に別のラーメン店を堂々と出してきた相手は、案の定、“豚塚”こと石塚〔イシヅカ〕ミノル(手塚みのる)だった。さらには店の広報部長に就任したはずのG10にも裏切られ、一気に窮地に追いやられる愛沢。店の売り上げも落ち、見えてくるのは厳しい未来。「ラーメン屋は3年で7割が潰れんだ」らしくない現実的なセリフに、少しだけ愛沢に同情心が沸く。そこへ追い打ちをかけるように現れるのが犀原だ。弁解むなしく「ちょっと表出ろ」と冷たい声で言われて、抵抗できずに店の外に引きずり出される愛沢。そこへ突っ込んでくる一台のトラック。脳裏に蘇るのはかつての悪夢だろう。『サイハラさん』シリーズではそこそこ良好な関係を築けていると思っていた犀原と愛沢だが、“上げて落とす”は前述通りのシリーズあるある。手に汗握るトラックのシーンは絶対に見逃せない。


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