『祈りのカルテ』玉森裕太が初めて担当する患者役に仁村紗和「丁寧にお芝居できたら」

TV 公開日:2022/09/30 4
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新土曜ドラマ『祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録』。主演・玉森裕太、現役の医師でもある作家 知念実希人によるシリーズ累計20万部突破のベストセラーが原作の本作。本日、第1話のゲスト患者 山野瑠香役に女優の仁村紗和が決定した。



おちょやん』『青天を衝け』での演技が話題を呼び、『あなたのブツが、ここに』では主演を務めるなど、演技派としてめきめきと頭角を現している仁村。彼女の演じる山野瑠香は立石(松雪泰子)が指導医を務める精神科で諏訪野(玉森裕太)が初めて担当することになる患者で、月に一度、過量服薬で入院してくるという謎を抱えたキャラクター。


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自身の役どころについて仁村は「難しい役どころで演じていて心が痛みます。」としつつも「瑠香のような思いをする人が少しでもいなくなるように願いを込めて、そして気付くきっかけになるように、丁寧にお芝居できたら良いなと思っています」と撮影が進む中での想いを語った。


<コメント全文>
【仁村紗和 山野瑠香役】
「祈りのカルテ」第1話のゲストに山野瑠香役で参加させて頂きます。現在撮影中ですが、難しい役どころで演じていて心が痛みます。ですが諏訪野先生との出会い、人間同士の交流の中で瑠香自身がどう向き合い生きていくのか、瑠香のような思いをする人が少しでもいなくなるように願いを込めて、そして気付くきっかけになるように、丁寧にお芝居できたら良いなと思っています。温かい人間ドラマをお届けしたいです。


<第一話みどころ>
純正医科大学附属病院の研修医・諏訪野良太(玉森裕太)は、当直で急患の対応に追われてヘトヘト。仮眠をとろうと研修医室に行くも、親友で同期の冴木裕也(矢本悠馬)らが騒がしく、大事にとっておいた魚肉ソーセージもみんなに食べられてしまった…。まだ学生気分が抜けきらない同期たちの中で、曽根田みどり(池田エライザ)は“白衣を着たらベテランも研修医も関係ない”と意識が高い。

研修医たちは、2年間の初期研修で、約1か月ごとに様々な科を回り、将来進む道を決める。諏訪野の新たな研修先は精神科だ。「今日から1か月間、お世話に……」と挨拶する諏訪野の目の前で、指導医の立石聡美(松雪泰子)は真剣な顔つきでタロットカードと向き合っている。立石は『愚者』のカードを引き当てると、「まさかあなたが?」と諏訪野の顔をジロジロ見て…。
「精神科の診察は患者さんの話を聞くことから始まる」という立石から、諏訪野はさっそく担当患者を任される。山野瑠香(仁村紗和)、25歳。「睡眠薬をいっぱい飲んだ」と自ら119番通報して搬送されてきた。右腕にはリストカット痕、左腕にはタバコのやけどの痕が。2年間、過量服薬で毎月入院を繰り返しているらしい…。

諏訪野は瑠香から話を聞こうとするが、瑠香はうつろな目で天井を見たまま無反応。
瑠香が出す“それ以上聞くなという雰囲気”を察した諏訪野は、何も聞けなくなる。
医局に戻った諏訪野は、瑠香の初診からのカルテを見返す。――瑠香は21歳の時、働いていたキャバクラで知り合った岡部彰と結婚したが、岡部を強く束縛してケンカが頻発すると自傷行為を繰り返すようになり、2年前に離婚。以後、睡眠薬の過量服薬が始まった。現在は生活保護を受給。立石が診断した病名は、誰かに依存して自傷行為を繰り返す『境界性パーソナリティ障害』――。しかし、カルテを見ていた諏訪野は、瑠香の左腕のやけどの痕が、ある文字になっていることに気付き――。

カルテには患者の全てが隠されている――。
知識も技術もまだない、しかし誰よりも患者の気持ちに寄り添いお節介だけど憎めない研修医・諏訪野良太が、
カルテを通して患者たちの秘密と嘘を優しく見破っていく――笑って泣けるハートウォーミング・ミステリーの開幕!



■『祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録』
2022年10月期 土曜よる10時~

(C)日本テレビ


※本記事は掲載時点の情報です。

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