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『魔法のリノベ』最終話を噛みしめて「温かい気持ちに」月曜夜の楽しみとなった幸せ

TV 公開日:2022/09/26 1
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キャスト陣が楽しそうに演じているのが伝わってくるのも、このドラマならでは。


番組公式が公表しているアドリブシーンは多々あるが、第5話で突如登場したTBSドラマ『ファイトソング』ネタは特に視聴者の間で盛り上がりを見せた。竜之介(吉野北人)のセリフの後に、小梅や玄之介らがノリノリで乗っかる。これにはドラマファンや間宮ファンは大いに沸いた。また、最終回では、これまであまり目立たなかった三津井が華麗に円卓を飛び越えて有川の目の前へ現れたシーンが印象的。この場面は三津井演じる山下航平が自ら提案して実現したものだと、山下自身のSNSで発言している。やりたいことを提案できる現場の雰囲気が、ドラマの魅力をより一層引き上げていたのだろう。



魔法のリノベ』は細かい演出が多いドラマだが、中でもエンディングは大好評。ストーリーの中で魔法のようにリノベで問題を解決した後、エンディングではリノベ後の家の様子を描く。想像させるだけで終わらせず、リノベをして幸せそうな依頼人の姿を見せることで、よりハッピーエンド感が増し見る者をほっこりさせてくれた。


最終回のエンディングでは、一休食堂のリノベ後の様子やそこで蔵之介と有川が食事をしているシーン、まるふく工務店の再出発をみんなで祝うシーンと盛り沢山。さらにヨルシカの主題歌『チノカテ』から「地の糧」の本を映す演出も盛り込まれた。SNS上では「全話のエンディングまとめたものを見たい」「みんなハッピーなエンディングがとてもいい!」「リノベ後の映像が毎回楽しみだった」とエンディングへの反響がとても多い。


またエンディングの中で、夕日を前に小梅と玄之介が歌詞にあわせ「あ、夕日」「ほんとに きれいだね」と口ずさむ場面も毎回惹きこまれた。何気ない日常の中で幸せを感じられる瞬間があることに気付かせてくれる。第9話では小梅がまるふく工務店を去ってしまい、エンディングでは玄之介が「待って」と呼びかける場面に変わっていた。だが最終回では帰ってきた小梅と玄之介によって「あ、夕日」「ほんとに きれいだね」のセリフが本編の中で登場する。この演出には「感激」「素敵すぎる」「演出最高」と盛り上がりを見せた。玄之介が小梅に「プレゼン帰りの夕日がすっごくきれいなこと」と伝えていたことを考えると、2人一緒に夕日を眺められることがこんなにも尊いことだったのかと実感する。



ここまで伝えてきたことはほんの一部。というのも、最終回は語りつくせないほど盛り沢山。だからこそ、この多幸感溢れるラストを見逃さないでほしいと思う。


何気ない日々の中でも、幸せなことはたくさんあることに気付かせてくれた『魔法のリノベ』。キャスト陣の魅力あふれる演技と作りこまれた演出によって、楽しみながらもほっこり癒された毎週月曜日。そんな素敵なドラマに出会えたという幸せをいつまでも噛みしめていたい。


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