高橋メアリージュン、女優としてターニングポイントとなった役との出会い「全然違う人生だった」

TV 公開日:2022/09/27 11
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累計2100万部突破の人気漫画を原作に、闇金融業者と債務者たちの人間模様を描いて人気を博した実写版『闇金ウシジマくん』シリーズ。その新章となる『闇金ウシジマくん外伝 闇金サイハラさん』が、9月20日からMBS・TBSの「ドラマイズム」枠で放送中。また、地上波放送の1週間前には映像配信サービスdTVほかにて先行配信中となっている。




主人公は、2014年の映画『闇金ウシジマくん Part2』から登場し、丑嶋馨(山田孝之)の宿敵となった女闇金・犀原茜〔サイハラアカネ〕。


【画像】インタビューカットなど(全5枚)


演じるのは、『アバランチ』『マイファミリー』などドラマや映画に引っ張りだこの高橋メアリージュンだ。6年ぶりとなる犀原役に、どのように挑んだのか。「ターニングポイントになった」という理由とは?

▼硲悠斗役の宮世琉弥へのインタビューはこちら

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女闇金・犀原茜を演じるために必要なもの


——犀原茜役で主演された『闇金ウシジマくん外伝 闇金サイハラさん』。出演のオファーを聞かれたときの率直なご感想は?
とにかくうれしかったです。私も犀原のスピンオフを望んでいましたし、周りの方にもやってほしいと熱望されていたので、また犀原を演じられること、そして、それをみなさんに報告できることがうれしかったです。

——今回、犀原を演じるにあたって特に意識したことは?
『Part2』で初めて犀原を演じさせていただいたときに、監督と犀原のベースを作ったので、そこからなるべくブレないように意識しました。

——ブレないためのポイントは?
犀原は感情が溢れないように常に心に蓋をしていて、それでも溢れるときは叫んじゃう(笑)。しかも腹からじゃなく、喉から声を出すように叫ぶので、まずそこを意識しました。あと彼女は、目が難しくて。普通、人は叫ぶときに目を見開くんですけど、犀原は目が死んだまま叫ぶんです(笑)。なので、顔の上下の分離が大変。技術的には、そこを意識し直しました。

——犀原率いる「ライノーローン」の村井役・マキタスポーツさん、新メンバーの硲悠斗役の宮世琉弥(みやせりゅうび)さんとの共演の感想は?
楽しかったです。マキタさんは私が疲れないように気を遣って、常に笑わせようとしてくれて。宮世くんはまだ18歳なのに、「何回人間やってきたんだろう?」って思うくらいしっかりしていて、しかもピュア。「困っちゃうな。優しい犀原になっちゃわないかな」って心配になるくらい、最高のメンバーでした。


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