King & Prince 永瀬廉 主演『新・信長公記』残す物語は1話、最後の黒幕と対決

TV 公開日:2022/09/22 4
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永瀬廉King & Prince)主演の日本テレビ系日曜ドラマ『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』の第9話が18日に放送された。武将のクローン高校生たちが学園の天下統一を目指すという異色の話題作の第9話では、クローン武将たちが生まれた理由、そして武将たちが背負わされた宿命が明らかに。残り2話、クライマックスへ向かうタイミングでいよいよ物語の全貌が明かされ、最後まで波乱の巻き起こる目が離せない展開となった。

(第9話ネタバレあり)




第9話では、『新・信長公記』の全貌が明らかになった。これまで武将たちの戦う様を楽しんでいた理事長(柄本明)が「わしなんじゃよ、武将のクローンを作り上げた張本人は」と語り、武将たちを集めて戦わせていた黒幕が理事長であった事実が明かされた。さらに、理事長とともにクローンを生み出した博士を幼少期に殺めた事実に苛まれ孤独な道を歩む決意をしていた徳川家康(小澤征悦)だったが、その事実は理事長によって作られた記憶で、実際に博士を殺めたのは理事長だったという事実も分かる。


そして、理事長によって敷かれたレールの上で孤独な道を歩んできた現実を前に、家康は強く思い悩む。また、クローン技術が未完成なまま生み出された武将たちは18歳までしか生きられないという驚愕の事実が理事長の口から黒田官兵衛(濱田岳)に語られ、黒田は戸惑いを見せる。それぞれの武将たちが突き付けられた事実を前に葛藤する一方で、織田信長(永瀬廉)は初めから全てを知っていた事をみやび(山田杏奈)に明かし、みやびは言葉を失うのだった…そして、クローンである武将たちの悲しい宿命を背負った信長が下した決断、それは家康と戦い、そしてその先に待つ最後の戦いへと挑む道だった。


先週放送の第8話の物語で、敵対していた家康を窮地から助け出した信長だったが、家康に宣戦布告。そして、互いに旗印を掲げ信長と家康による最後の頂上決戦が巻き起こる。クラスメイトたちが固唾を飲んで見守る中での死闘の末、信長の拳を受けた家康は膝をつき倒れ落ちる。しかし信長はとどめを刺すことはせず、家康に「ここからはお前の力が必要なのだ」と熱く語りかける。理事長に作られた過去のもとで暴虐の限りを尽くしてきたことを思い悩んでいた家康は「こんな俺でも変われるのか…」と涙を流し信長の手をとるのだった。


頂上決戦で勝利を収めた信長は「戦いはまだ終わっていない」と宣言し、これまで甲冑姿で正体が明かされていなかった総長に戦いを挑む。学園を支配していた総長、その正体はこれまで水晶の中に浮かんで「AI」として存在していた理事長自身であった…


残す物語は1話。それぞれがクローンの宿命を背負って、いよいよ最後の黒幕・理事長との対決が巻き起こる。クローンは自身の宿命に抗って運命を変えることは出来るのか。


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■『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』

毎週日曜よる10時30分~

(C)読売テレビ

※本記事は掲載時点の情報です。