長澤まさみ主演 月10ドラマ『エルピス』池津祥子 六角精児の出演が決定

TV 公開日:2022/09/20 12
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長澤まさみ主演の『エルピス―希望、あるいは災い―』は、実在する複数の事件から着想を得て制作された社会派エンターテインメント作品。スキャンダルによってエースの座から転落したアナウンサー・浅川恵那(長澤)と彼女に共鳴した仲間たちが、犯人とされた男の死刑が確定した、10代の女性が連続して殺害された事件のえん罪疑惑を追う中で、一度は失った“自分の価値”を取り戻していく姿を描いていく。恵那と共に行動するうだつのあがらない若手ディレクター・岸本拓朗役として眞栄田郷敦、恵那と拓朗の先輩で報道局のエース記者・斎藤正一役として鈴木亮平が出演する。



このドラマのポスタービジュアルがついに解禁された。制作は、国内外で活躍の場を広げるアートディレクター・吉田ユニ。独特の世界観で、数多くのアーティストのCDジャケットやミュージックビデオのほか、数々のファッションブランドなどのアートディレクションを手掛けている。グレーを基調とした背景に浮かび上がる3人の周りには、大量の資料が山積みにされ、そのズレがそれぞれの輪郭として描かれている。撮影は、吉田ユニのこだわりが凝縮された、緻密かつアナログな手法で行われ、数々のピースを幾重にも織りなすことで、ドラマの中で描かれる人間の生きざまや複雑に交じり合う感情を表現したビジュアルに期待感は高まるばかりだ。


そして、キャストとして新たに、池津祥子六角精児の出演が決定。


池津祥子が演じるのは、「首都新聞」政治部の記者・笹岡まゆみ。通常、事件を担当する社会部に所属していないにも関わらず、とある理由から女性連続殺人事件を追跡取材しているという。資料や原稿を整理整頓するのが苦手で、おっちょこちょいな性格だが、取材力や推理力には光るものが…。えん罪疑惑を追いかける恵那や拓朗と、一体どんな化学反応を起こすのか。1990年より『大人計画』に参加。2000年にドラマ『池袋ウエストゲートパーク』のジェシー役で注目を集める。近年の舞台出演作に『Birdland』(松居大悟演出)、『広島ジャンゴ2022』(蓬莱竜太演出)などがある。さまざまな作品で独特の存在感を放ち幅広く活躍しており、本作品で演じる報道記者のキャラクターに注目だ。


六角精児が演じるのは、松本死刑囚(片岡正二郎)の裁判を担当する弁護士・木村卓。一連の女性連続殺害事件を報道したマスコミに対して相当な不信感を抱いている一方、捜査を担当した警察や検察の背景に「何か大きな権力が存在するのでは?」と疑っている。松本死刑囚に“逆転無罪”が言い渡される日が来ること信じ、日夜、戦い続けている。1982年、劇団「善人会議」(現・扉座)の旗揚げに参加。2005年のドラマ『電車男』で注目を浴び、2009年には『相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿』で映画初出演。個性的な演技で数々の作品を盛り上げてきた。また、自らアコースティックバンドを結成し音楽活動も行うほか、鉄道愛好家としても知られている。


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