映画『マスク』当初はホラー映画の予定だった?金ロー放送前にこがけんが見どころ紹介

TV 公開日:2022/09/16 2
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『金曜リクエストロードショー』。今夜は、ジム・キャリー主演の大ヒットコメディー『マスク』を本編ノーカットで放送する。



冴えない銀行員のスタンリーが、謎のマスクを手に入れ、緑の怪人に変身。不思議な力を手に入れ、ギャング組織を相手に大騒動を巻き起こす。1994年(日本では95年)に公開され、ジム・キャリーを一躍スターに押し上げた本作を、配信では見られない『金曜ロードショーオリジナル吹き替え版』で放送する。

【画像】『マスク』場面カットなど


今回も、映画大好き芸人・こがけんに、25年以上経っても色褪せない、本作の見どころを紹介してもらった。


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<こがけん コメント>
ある日パッとしない銀行員スタンリー・イプキスが偶然不思議な仮面を拾います。ところが、自宅でそれを顔につけた途端、猛烈な緑の竜巻とともに超型破りな魔人「スタンリー・ザ・マスク」に変身してしまうんです。彼はマスクの力を借りて一目惚れした女性・ティナにアタックしようとしますが、事態は思わぬ方向に転がり、警察やギャングを巻き込んだ大騒動に発展してしまうというお話です。

●この作品の魅力は…
何と言っても、この作品でスターダムにのしあがったジム・キャリーの演技です!気弱でお人好しな普段のスタンリーと、ドギツくも抜群のカリスマ性を発揮する「スタンリー・ザ・マスク」という二つの人格の演じ分けはもちろん、変身しているときのマイムやダンスの爆発力ときたら、凄すぎてオーマイガー!!映画史に残ると言われる、彼の身体全体を使った演技をぜひ目に焼き付けてください!


●お気に入りのシーンは…
ヘイ!パチューコ!という掛け声が耳に残ること間違いなしの、クラブ・ココ・ボンゴでのマスクとティナのダンスシーンです。ヒロインのティナ役は、なんとこれが映画デビュー作となるキャメロン・ディアス。今では押しも押されもせぬ大スターのふたりが、ノリノリの曲に合わせて若々しく激しく躍りまくる姿は必見です。さらにSFXを駆使した演出も見応え抜群。ダンスのあと、ギャングがマスクに向けて銃を撃ちまくるシーンがあるんですが、見事に当たらないんですね。そして、当たったと見せかけてからの彼の演技のクドいこと!クドいこと!(笑)僕の大好きなシーンです。


1994年に公開された30年近く前の作品ですが、多少の古臭さはあれど、SFXを駆使した映像には目を見張るものがあります。「スタンリー・ザ・マスク」の動きの要である躍動感は、SFXなくしては実現できなかったでしょう。目が飛び出すという漫画的表現をSFXでやったのは後にも先にもこの作品だけじゃないでしょうか(笑)?アカデミー視覚効果賞ノミネートの実力は侮れません!


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