関口メンディー、“教師”の夢叶える 生徒役・水沢林太郎の言葉に涙

TV 公開日:2022/09/13 5
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EXILE/GENARATIONS from EXILE TRIBEの関口メンディーがドラマ初主演を務めるABEMAオリジナルドラマ『覆面D』の配信決定プレミアイベントが12日、都内にて開催。関口、水沢林太郎秋田汐梨、曽田陵介、紺野彩夏武知海青THE RAMPAGE fromEXILE TRIBE)、酒井若菜が出席した。

同作は、どんなことがあっても諦めず体を張って向き合い続ける先生と生徒の姿を描く社会派学園エンターテインメント。教育困難校で教鞭を執りながら、覆面プロレスラーとしての顔ももつ元熱血教師を関口が演じる。




ドラマ初主演作に関口は「撮影の現場の雰囲気とかは率先して作らなきゃなとすごく意識しました。積極的にみんなと話したり、コミュニケーションを取ることで、より撮影がスムーズに進んだり、がんばろうとなるようにコミュニケーションを心掛けたりしました」と座長としての取り組みを告白。劇中ではプロレスにも挑戦。「プロレスの練習も海青と3カ月前くらいから始めました」と明かし、「ツアーとかイベントと平行した中でやっていたので、体力的にも大変なところはあったんですけど、海青もいてくれたということもあって、すごく心強くて、一緒に汗を流しました。DDTというプロレス団体の方々にも協力してもらって、プロレスにすごく入り込めました」と振り返った。


関口の教師役については、曽田が「クランクインして直接会った時から『もう先生だな』と思った。広い背中といいますか、すべてを受け止めてくれるような本当に熱い先生で『こんな先生いたらいいな』と感じました」とコメント。曽田の言葉を受け、関口は「そんな風に思っていただけているのはめちゃめちゃうれしいですね。先生という職業に対しての改めてのリスペクトというか、ただ勉強を教えるだけではなくて、生徒一人ひとりに向き合うって本当に尊い職業だなと改めて思いました」と語った。また水沢曰く、現場では「ひたすら曽田くんがボケていた」という。「着地のないボケと着地のあるボケが2種類ありまして、それをツッコんでいるのが常に紺野さん。2人がきょうだいみたいな感じに見える瞬間がたくさんありました」と現場の様子を明かした。紺野は「別の作品で一度曽田さんと共演したことがありまして、年も近い。水沢くんと秋田さんがちょっと年齢が下なので、一番生徒の中で年上の曽田くんがボケちゃうと、困っちゃう」と、曽田が繰り出すボケに対して、年下の水沢や秋田はツッコめずに困っていたと説明。続けて「私がいくしかないと思って。ずっとボケているので」とツッコミ役となった経緯を語っていた。


「私だけが知っている共演者の顔」というトークテーマでは、酒井が武知について「すごくプロレス技が美しくて、(プロレス団体の)DDTの社長が本当にプロレスをプロの目で見ていて、『すごい、あんなんできないよ』『どうなってんだよ』とずっと言っていて」とプロレスの技術を絶賛されていたと報告。続けて「私も見ていて『かっこいいな、メンディーくんと海青くんすごいな』と思って感動していたんです。リングの上ではめちゃくちゃかっこいいんですけど、リングを降りて歩くところで足をぐにゃっとやったりしていて。みんなツボって笑いが止まんなくなっちゃって。そのギャップが魅力的でチャーミングだなと思っていました」と武知がリングを降りた際のハプニングを暴露した。武知は「リング上だとけがのリスクもあるので、集中力マックス。自分の気がちょっとでも緩んだら両方のけがのリスクがあるということで『そこだけは絶対に集中を途切れさせない』と頑張っていたら、リングを降りた瞬間に集中がプツって切れたんでしょうね。すごいくじき方をしてしまいました」と打ち明けていた。


イベントの終わりには、関口が共演者に向けてサプライズで手紙を読み上げる一幕も。手紙の中で関口は「実は、僕は高校時代、教師になりたいという夢を持っていました」とし、「少し遠回りしたけど、また一つ夢が叶いました。僕の夢を叶えてくれて、本当にありがとうございます」と感謝を伝えた。キャスト陣一人ひとりの名前を読み上げ、それぞれに思いを伝えた関口の手紙の後、水沢は目を赤くしながら「言ったじゃないですか!俺はこういうのだめだって」と感激。「お互いにだめじゃないですか」と続けると、「そうね」とうなずく関口の頬にも涙が流れていた。


水沢は「僕は学園もの、そんなにまだ多くは出ていないですけど、こんなに先生を尊敬して大好きになる作品はなかった」と吐露。関口は「大変な思いをしている方が『こうしたほうがいいんじゃないか』と新しい一歩を踏み出せるようなそんな作品になっていると思っていますし、撮影現場で起きた熱狂を僕はたくさんの方に届けたいと本気で思えた作品」と作品を魅力を伝えていた。

※本記事は掲載時点の情報です。

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