『初恋の悪魔』伊藤英明の涙の意味は?雪松署長にとって何が「終わった」のか

TV 公開日:2022/09/10 4
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日本テレビ系・土曜ドラマ『初恋の悪魔』。それぞれワケありの警察署勤務の4人、ヘマをしての停職処分が解けた刑事・鹿浜鈴之介(林遣都)、総務課職員・馬淵悠日(仲野太賀)、生活安全課の刑事・摘木星砂(松岡茉優)、会計課職員・小鳥琉夏(柄本佑)。『初恋の悪魔』は、この4人を中心に、まさに脚本家・坂元裕二の世界観である、テンポよく、繊細、軽妙かつ重厚で、思わず引きこまれてしまうセリフの掛け合いが展開されていくミステリアスコメディー。雪松署長(伊藤英明)の謎の電話。なぜ涙が?何が「終わった」のか?本日よる10時~放送の第8話から、いよいよ最終章へ突入する。



先週放送の第7話では、新たな殺人事件が発生し、被害者は20歳の大学生の望月蓮。遺体は水に濡れていて無数の刺し傷があり、靴を履いておらず、この手口は、5年前に起きた15歳の少年・塩澤潤・殺害事件、そして、3年前に起きた17歳の少年・吉長圭人・殺害事件と同様であった。一体、これらの事件にはつながりはあるのだろうか?それとも複数の犯人が存在する別々の事件なのか。


さらに、馬淵悠日(仲野太賀)の兄で殉職したとされた元刑事・朝陽(毎熊克哉)の不審な死・・・。さまざまな謎が未だ解明されていない中、第7話の最後で雪松署長(伊藤英明)が、響子(きょうこ)という人物に「やっと終わったんだ、やっと・・。」と嗚咽をこらえて電話をかけるシーンが・・。


はたして、雪松にとって何が「終わった」のか。そして、その涙の意味は?物語は、ますます目が離せない展開が続いていく。




【第8話あらすじ】

“第3の事件”の容疑者・菜々美に逮捕状が出る。冤罪の可能性が高いと考えた鈴之介(林遣都)、星砂(松岡茉優)、森園(安田顕)は、雪松(伊藤英明)にターゲットを絞り調べることに。雪松は、菜々美の逮捕に疑念を抱く鈴之介に、昇進をちらつかせて近付いてくる。

一方、免職となった悠日(仲野太賀)は、警察署を去る。寄り添ってくれたのは、琉夏(柄本佑)だけだった。署から荷物を持ち帰った悠日の元に両親が訪れる。悠日は、失望させてしまったことを両親に謝る。そして思いがけず、朝陽(毎熊克哉)のスマホのパスワードが判明する。

鈴之介、悠日、星砂、琉夏は、スマホの中身を確認。最も疑われる雪松との通話記録は残っていなかった。4人は残された発着履歴を手掛かりに朝陽の行動をたどっていく。朝陽と所縁のあった人々から話を聞くと、朝陽の意外な一面が見えてくるものの、彼の死に関する有力な情報は得られない。自分の知らなかった兄の思いに、悠日は動揺。

そんな折、発信履歴にあった「みぞれ」という人物から悠日に電話がかかってくる。彼は朝陽のことを知る元刑事だった。みぞれは余命わずかで「死ぬ前に話しておきたかった」と、朝陽との思い出を話し始める。

みぞれが語る朝陽の死に関わる新たな事実とは――!?


■『初恋の悪魔』

毎週土曜日22:00~22:54

(C)日本テレビ

※本記事は掲載時点の情報です。

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