小宮璃央×井上想良『永遠の昨日』“泣けて泣けて仕方がない”BL小説がドラマ化決定

TV 公開日:2022/09/08 5
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この度、MBSのドラマシャワー枠×KADOKAWAが手掛けるBLドラマレーベル・トゥンクのコラボ企画第4弾として、榎田尤利の感涙必至のBL小説『永遠の昨日』が、ついにドラマ化されることが決定した。



陽気でクラスの人気者の浩一と秀才で人付き合いが苦手な満。高校生の2人は正反対の性格ゆえに強く惹かれあっている。しかしある朝、浩一は満の目の前でトラックにはねられてしまう。その場で起き上がり、いつものように笑ってみせた浩一は、確かに「生きて」いるけれど、クラスメイトたちは、次第に浩一の存在を忘れ始め……!?浩一が消えてしまうまでの限りある刻を、懸命に輝かせた2人の姿に“泣けて泣けて仕方がない”青春ラブストーリー。


交通事故にあってしまった高校生の浩一と同級生の満が心を通わせ、生と性を見つめて懸命に“生きた”2人の姿を描いたBLのレジェンド原作・『永遠の昨日』(榎田尤利)。発売以降「頭が痛くなるほど泣いた」「泣きながら読んだBL小説は後にも先にもこれだけ」と、長きにわたり多くの読者の心を捉え続け、ついに今年、主人公のその後を描くエピローグが加えられた新装版が発売された。そんな「泣けるBL小説」の決定版として多くのファンに支持されている名作の実写化に、今最も旬な若手俳優が挑む。


陽気でクラスの人気者であり、突然不運な交通事故に遭ってしまう山田浩一役には、“日本一のイケメン高校生”を決める「男子高生ミスターコン2018」で準グランプリを獲得、テレビ朝日の特撮ドラマ『魔進戦隊キラメイジャー』で主役としてテレビドラマ初出演を果たし、一気に注目を浴びた小宮璃央。同じくドラマシャワー枠で放送中の『高良くんと天城くん』では、主人公高良の親友田中役を好演し話題の小宮が、今作では俳優人生で初めて髪を黒い短髪にし、全く雰囲気の異なる高校生役を演じるということで、ギャップにも注目だ。


秀才で人付き合いが苦手な青海満役には、NHKBSプレミアム『ファーストラブ』、ABEMAの大人気恋愛リアリティーショー『恋とオオカミには騙されない』など幅広い分野で活躍し、MBS『明日、私は誰かのカノジョ』で人気キャラクターを演じ話題を集めた井上想良。10月21日(金)公開の映画『線は、僕を描く』にも出演が決定しており、関西テレビ10月期連ドラ『合コンに行ったら女がいなかった話』でもメインキャストで出演するなど、ますます俳優として役の幅を広げている井上が繊細な高校生役をどう演じるのか期待が高まる。


本作の監督・脚本を務めるのは、高杉真宙主演『ぼんとリンちゃん』で第55回日本映画監督協会新人賞、間宮祥太朗・桜井日奈子W主演『殺さない彼と死なない彼女』では29回日本映画批評家大賞新人監督賞を受賞、神尾楓珠主演最新作『恋は光』がロングラン上映中の小林啓一。青春の煌めきを独特の視点で紡ぎ出す小林が、男子高校生2人の切ない恋愛模様を鮮やかに描き出す。


MBSにおける1年限定の放送新枠「ドラマシャワー」枠では2022年4月からKADOKAWAが手掛ける初のBLドラマレーベル「トゥンク」の作品が放送中。長年に渡り様々な大人気BLコミック・小説を刊行し続けるKADOKAWAが実写ドラマとしても多種多様なBL作品を世の中に届けていこうという意図のもと立ち上げたプロジェクト。本作はその第4弾だ。


ドラマ『永遠の昨日』は、全8話を10月20日(木)よりMBSにて25:20~、テレビ神奈川では25:00~初回放送スタートのほか、チバテレ、テレ玉、とちテレ、群馬テレビでも順次放送。TVer、MBS動画イズム、GYAO!では見逃し配信が決定している。


さらに、BLドラマレーベル「トゥンク」の公式ニコニコチャンネルプラスではドラマの放送に合わせてメイキングや特別コンテンツを随時配信。本作のほか、トゥンクレーベルのBLドラマにまつわる最新情報をはじめ、ドラマの内容を深掘りする特別番組など盛り沢山!BLファンによる、BLファンのためのコンテンツをドラマの放送と一緒に盛り上げる展開で更新中だ。


<山田浩一役:小宮璃央コメント>

山田浩一役を演じさせていただく小宮璃央です!原作を読みページを捲るうちに浩一と満の心情が細やかに描き出され涙が溢れました。小林監督と初めてご一緒させて頂き、浩一役にリアリティを持たせられるようにリハーサルを重ねて自分自身とも向き合いました。作品の完成が今からすごく楽しみです︎!撮影現場では満役の井上さんにもたくさんの事を教えて頂き、満と浩一のような信頼関係を築く事が出来ました。それがお芝居を通して皆さんにも伝わると嬉しいです。『永遠の昨日』放送をどうぞお楽しみに!


<青海満役:井上想良コメント>

この度、青海満役を演じさせて頂きました。最初に小説を読んだとき、ものすごく無垢で綺麗で、自然と涙が溢れました。満と浩一、2人だけが共感できる心の痛みや喜びを自分なりに必死に描きました。そして今作の監督・脚本の小林監督だったからこそ作れたこの世界が僕は大好きです。初めての連続ドラマの主演作がこの作品で良かったと心から思っています。たくさんの方に、この切なくも温かい青春物語をお届けすることができれば幸いです。


<原作者:榎田尤利コメント>

文字だけで作られた小説という世界を映像にする時、それは原作とは違う形でありながらも、核の部分は原作としっかり結びついていてほしい――私はそう考えています。監督とお話し、脚本を拝見し、撮影現場にもうかがわせていただいて、『永遠の昨日』はまさしくそれが成り立つドラマだと、期待に満ち満ちております!原作を真摯に読み取って下さった小林監督、メインキャラクターのふたりを瑞々しく演じて下さった小宮璃央さん、井上想良さん、ほかにもたくさんの演者さんとスタッフのみなさまに、心から御礼を申しあげます。たくさんの方に、浩一とみっちゃんの物語が届きますように。


<監督・脚本:小林啓一コメント>

内に秘めたる孤独を共有し合う浩一と満を、小宮くんと井上くんが見事に演じてくれました。エモいという言葉を今まで口にした事はなかったのですが、今回は思わず連発してしまった程です。撮影の田中さんのショットも非常に美しく、二人の繊細さが際立ったと思います。ドラマ初挑戦ということで緊張しましたが、キャストやスタッフに支えられ、とても良いものになったと思います。撮影中、何度も泣きました。榎田先生、素敵な原作をありがとうございます。


(C)「永遠の昨日」製作委員会・MBS (C)Yuuri Eda/Yoko Tanji/KADOKAWA

※本記事は掲載時点の情報です。

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