GENERATIONS佐野玲於、転機となった“芝居との出会い” 苦手なホラーは克服なるか…?

GENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーで、俳優としても活動する佐野玲於。「驚かされることが苦手」とホラー作品を見ることはあまりないという彼が、ゾンビパンデミックとシェアハウス恋愛を組み合わせたMBS/TBSドラマイズム『生き残った6人によると』に出演している。



成田空港に到着した一機の航空機を皮切りに、千葉県内にパンデミックが広がった日本。街中がゾンビであふれかえる中、ショッピングモールに逃げ込んだ男女の内の一人、“カリスマCEO”の経歴を持つ男・れんれんを、佐野が魅力たっぷりに演じる。

今作はオファーから撮影まであまり時間がなかったというが「急な話ではあったんですけど、二宮監督の撮った映画は自分も見たことがあって作品が好きだったので、今回声を掛けてもらえてうれしかった」と佐野。撮影現場では「無人のショッピングモールにワクワクした」と話す。「初めて終電を逃した時とか、初めて一人で電車に乗った時とか、友達の家に初めて泊まった時のように、少し悪いことをしているような感覚に近いワクワクがありました」と自身の青春時代と重ねる。


なんでも揃うショッピングモールに「住めそう」という感想を抱き、「帯でやらせていただいているラジオで“家いらない説”を唱えていたんです」と持論も飛び出す。「友達の家に泊まれるし、個人的にはバックパッカー的なこともやってみたいんですよ。こういう仕事をしていると家にいる時間も少ないし、一瞬しか帰らないなら、家っていらないんじゃないかって。家賃ももったいないし」と振り切った考えを明かしてくれた。


実際に作品の世界に入ったらどうなる?と尋ねると「めちゃくちゃパニックになると思います。僕、ホラー映画を見ないんです。怖いし、驚かされるのが苦手。今回のお話をいただいた時も『無理かも』と思ったんですけど、『ゾンビもあるけど、ラブコメなんですよ』って言われて。『あっそうなんですね』と誤解が解けました」と、苦手だというホラー作品へのオファーを受けた理由を口にする。


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