阿部寛の前に現れる謎の美女、思いつめた表情の意味深カット到着

TV 公開日:2022/08/22 4
この記事を
クリップ

女優の大島優子が、ディズニープラス「スター」の日本発オリジナルドラマシリーズとして独占配信される『すべて忘れてしまうから』に出演することが発表された。


今最も話題の作家の 1 人である燃え殻の同名エッセイを、国内トップクリエイターがドラマ化を手掛ける本作は、日本発のディズニープラス「スター」オリジナルドラマシリーズとして初めての配信作品となり、この度、国内では 9 月 14 日(水)より独占配信されることが決定、さらに順次世界配信予定となっている。今回、さらなる追加キャスト情報が解禁。物語の重要なカギを握る登場人物を大島優子が演じる。



さらに、あわせて大島優子演じる“謎の美女”の場面写真が解禁。ハロウィンの夜に突如姿を消した恋人をめぐる、ミステリアスでビタースイートなラブストーリーを描く本作。阿部寛演じる、流されるままに生きるそこそこ売れっ子のミステリー作家“M”は、消えた恋人“F”を探すことに。しかし、次第に“M”の知らなかった“F”の一面や秘密があきらかになっていく...。長年俳優として第一線で活躍してきた阿部にとっては、キャリア初の配信ドラマ出演、かつ久々のラブストーリー作品への出演となる。また、そんな主人公の M が通う行きつけであり、ハロウィンの夜に彼女が消えた場所でもある、物語のキーとなる舞台 “Bar 灯台”のオーナーを、1996 年公開の『スワロウテイル』以来 26 年ぶりの演技となり、配信作品はもちろん、ドラマ作品への出演も初となる Chara が演じ、同じバーで働く元バンドマンの料理人役を宮藤官九郎が務める。


今回解禁されたのは、“F”と何やら関係のあるらしい謎の美女を演じる大島優子。“F”の失踪後、秘密を抱え“M”の元を訪ねてくる。5 年も付き合っていた恋人のことを何も知らなかったことに気が付いた“M”は、彼女からの話で、自身が知らなかった“F”の一面を知ることになる。はたして、“F”の失踪に大島演じる謎の美女は一体どのような関わりがあるのか―。あわせて解禁された場面写真には、大島優子演じる謎の美女の思いつめた深刻な表情が写っている。封筒らしきものを持っているが、これも物語に関わってくるのだろうか。


今回、主演の阿部について、大島は「阿部さんとはこれまでにも何回か共演させていただきましたが、今回のように一対一でお芝居する時間が長かったのは初めてで、より感情の波を感じることができました。繊細に表現する時と、大胆にやる時と、緩急があるので隣にいて本当に楽しかったです。」と、これまでの作品とはまた違った形での共演が非常に楽しい撮影だったことを明かした。また、本作の印象的なシーンについては、「その都度その都度シーンごとに色々なことが起こります。その時の主人公“M”の反応がピュアで、且つ豊かなリアクションで毎回ワクワクしました。」と、阿部演じる“M”が様々な場面で見せる独特なリアクションのシーンをあげ、中でも、「特に一番最初に出会うシーンは、二人の空間に何が起きるのかわからない感じがすごく好きです。」と、自身が演じる謎の美女と“M”が初めて対面するシーンが特に印象に残っている様子。今回、演じた謎の美女については、「最後まで何が目的で M に近づいたのかがわからないといいなと考えながら、岨手監督、大江監督と細かく話し合いながらキャラクターを作っていきました。」と、監督達と共に考えながら作り上げていったことを明かした。最後に、本作を楽しみにしている方へ、「何が起きているのか、これから起こるのか。人の日常というのは実ははたから見たら予測不能でおかしなことばかりだと思います。おかしいけど愛おしい物語としてこの作品をご覧くださると嬉しいです。」とコメント。


続々と解禁される追加キャスト。だが、物語の重要な鍵を握る登場人物にもかかわらず、いまだキャストの発表がなされていない、失踪した恋人“F”。“F”役を果たして誰が演じているのか、今後の発表にも注目だ。消えた恋人の謎を巡る、ちょっと変わったミステリアスでほろ苦い大人のラブストーリー。新キャストが解禁され、ますます期待が高まる本作だが、肝心の“F”の存在はいまだ謎に包まれている。果たして、一体誰が“F”を演じているのか――。独特なリズムで繰り広げられる会話劇、唯一無二の世界観で描かれるドラマ『すべて忘れてしまうから』に引き続き、注目したい。


© Moegara, FUSOSHA 2020

※本記事は掲載時点の情報です。