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『テッパチ!』町田啓太、涙に濡れた瞳に宿した“使命”

TV 公開日:2022/08/19 0
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そんな中、大雨による災害派遣要請を受け、宙たちは現場へ出動。だが、避難住民たちの声にこたえ、宙が目を離した間に、芝山(水沢林太郎)がトラックから転落し、足を骨折してしまう。芝山がスケートボードのオリンピック候補生だと知ったときの宙が見ていられない。誰かを助けたい、役に立ちたいと動いた結果、オリンピック候補生にケガを負わせてしまったという事実が襲い掛かる。芝山に謝罪にいっても冷たい言葉をあびせられただけ。


トボトボと帰ってきた宙の前に姿を現したのが八女教官(北村一輝)だった。


危ない目にあっている人たちの大事なものを、ただそれを守りたかったと気落ちする宙に八女は「お前は間違ってない。でもな、もしお前がそれを取りにいっている間に、ほかの場所で誰かが死んでいたとしたら、どうする?」と語りかけ、「何よりも大事なのは、命だろう」と。この言葉に涙で瞳を潤ませつつ、小さくうなずく宙。「俺たちは、それを守るためにいるんだ。それが俺たちの使命だ」という八女教官に、宙は新たな思いを胸に前をむくのだった。


“最後までついていくっす!”と宙の心の声を代弁したい。SNSでも「チュウくんに八女さんが居てくれてよかった」「モヤモヤした部分もあったけど、八女さんの言葉に救われた。肯定してくれて、励ましてくれて、良い上司だな~と改めて思った」「先生というより、父親的存在になってるのね」「八女さんかっこいいようああああ」という声が続出。

ちなみにラストで先輩たちの真意が明らかに。実は、どんな事態でも適応できる能力を身に着けさせるため、先輩たちは宙たちに“手厚く”接していたのだ。それが大木班のやり方だと。先輩たちの本音を知った宙と馬場は「よろしくお願いします」とあらためて頭を下げた。「宙くんと馬場くんを見守る先輩方の笑顔になんだかウルッときた」「先輩ガチャは当たりなのかも」とSNSでも声が届いている。


ただ、この席に野村先輩がいなかったことが、ちょっと不安。野村さんもほかの先輩たちと共通認識持っている?と思いつつ、次回は宙と馬場のバディの危機。第8話も見逃せない。


文:今 泉

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