吉木の日本オープンでのプレーを見て心を動かされた桜は、車いすテニスに挑戦してみることを吉木に伝える。
新たな一歩を祝って吉木からラケットを譲り受けた桜は、車いすに座りながら「見て!」と嬉しそうに振ってみせる。梅屋敷の前に、テニスを楽しむ姪っ子が戻って来た。本人は否定していたが、今回の一件の根っこには「桜のために」という想いがあったに違いない。その想いが報われた瞬間の、言葉もなく顔を手で覆って泣く増田貴久の演技には、セリフでは伝えきれない喜びが込められており、見ていてもらい泣きせずにはいられなかった。
日本オープンを経て順調に進み始めた吉木のマネージメント。スポンサー企業も増えるかもしれない状況に梅屋敷は喜び、変顔を交えつつ「アイ ハブ ア ドゥリーム」と新町の決め台詞を連呼する。梅屋敷の口からその言葉が飛び出たことに「梅ちゃんのテンションwww」「壊れたwww」「増田貴久出ちゃってるよww」と盛り上がる声が続出。
ラストシーンでは塔子(芳根京子)から食事に誘われ喜ぶも、新町が居合わせていたために2人きりではなく3人で行くことになってしまった梅屋敷。「新町くんはいらないよ」と文句を言うが押し切られてしまうなど、いつものむかつくけれど憎めない“ぷんぷん梅屋敷”に戻っていた。
今回のような姪っ子想いの熱い梅屋敷もいいが、やっぱり“ぷんぷん”している梅屋敷も捨てがたい。みんなにいじられつつも、たまに熱い一面をのぞかせる、そんな美味しいキャラであってほしい、と今後の梅屋敷に期待するばかりだ。
パラスポーツやパラアスリートへの向き合い方を考えさせつつ、梅屋敷というキャラクターの新たな一面を描いた第7話。誰にだって家族や、大切な人がいる。どこか冷たいところがあるように思われていた梅屋敷もそうだった。そしてその人のためになら熱意をもって頑張れる。そんな当たり前だけれど尊い感情や関係に気づくことができる、素敵なエピソードとなっていた。
■日曜劇場『オールドルーキー』
毎週日曜よる9:00~9:54
(C)TBS
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