『新・信長公記』永瀬廉&濱田岳への期待急上昇、“裏切り”展開で見せる歴史物の醍醐味

TV 公開日:2022/08/15 21
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ついに裏切り者が現れ、「全員演技うますぎる」「駆け引きがおもしろい」「今日もすごい展開」とストーリーに深みが出てきた『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』第4話(読売テレビ・日本テレビ系、毎週日曜よる10時30分から放送)。King & Prince永瀬廉をはじめとする武将のクローンたちは、全員主役級。武将それぞれの個性が光る贅沢すぎる物語で、「最高のキャスティング」「加速度的に面白くなってる」「どハマり中」と夢中になる人が続出している。


本作は、戦国武将のクローン高校生たちが「学園の天下統一」を目指していく、青春あり、戦ありの学園天下獲りエンターテインメント。豊臣秀吉(西畑大吾)、明智光秀(萩原利久)、上杉謙信(犬飼貴丈)、伊達政宗(三浦翔平)など、史実を取り入れた“武将”たちのライバル関係や驚きの戦略にも注目が集まっている。

(以下、第4話ネタバレあり)



裏切り者が現れ、新たな一面を見せ始めた特進クラス。さすが戦国武将のクローンとあって、動き出したそれぞれが主役を張れる実力と個性に溢れていた。


登場から一貫して「怖い」「ホラー」と話題の徳川家康(小澤征悦)も今回は出番が多く、物語にも緊張した空気が漂う。


「誰かを倒す」という旗印でさらなる恐怖に襲われ、視聴者も「みんな疑心暗鬼になってる」「全部見透かしてる感じ」と、その迫力と貫禄に圧倒された。しかし、ただ怖いだけではなく、明智光秀を取り込むほどのカリスマ性も持ち合わせている。怪我のお見舞いにモップの花束を持ってくるセンス、そして突然の掃除機のモノマネもさすがだ。やはり、最後に勝つのは徳川家康なのか。


一方、「天下を獲る」宣言で徳川家康に立ち向かう織田信長にも、演じる永瀬廉の力強い目力に「なにかやってくれる!」と期待してしまう。無気力だった頃との対比で、強くなっていく信長を丁寧に見せてくれている。ツッコミを受けたり無邪気に笑う姿には人間味が感じられ、より深みあるキャラクターに。みやび(山田杏奈)とのコンビも「グッとくる」「バディ感」と期待が高まっている。


そのみやびからも目が離せない。“戦国武将のクローンに囲まれた高校生活”という世界観にリアリティを持たせ、「自分だったらどうするかな…」と想像させる。


家康にも堂々と意見する強さや、どうにか学校に平和をもたらそうとする熱意には「かっこ良かった」「みやびちゃん頑張れ!!」と応援のコメントが続出。信長や秀吉に接するときの優しい笑顔には「癒される」「可愛い」の声も。武将たちの心を動かしていくみやびにリアリティを感じるのは、山田杏奈が色々な表情を見せてくれて、視聴者に一番近い存在でいてくれるからかもしれない。


史実との対比も歴史ドラマの醍醐味。全員が武将のクローンで15歳、という設定だけでも想像が広がり続けるが、ついに裏切り者が現れた。思わず、「戦国武将 裏切り者」と史実を検索してしまった視聴者もいたのではないだろうか。誰が裏切り者なのか、そしてそれを演じるのは誰なのか。歴史から、ドラマ内の怪しいシーンから、そして原作から――まだ物語は中盤、様々な考察合戦が始まっている。


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