林遣都、コメディーを封印『初恋の悪魔』切なく壮絶なシーンに仲野太賀ら「頑張った」

TV 公開日:2022/08/13 9
この記事を
クリップ

日本テレビ系・土曜ドラマ『初恋の悪魔』。鈴之介(林遣都)の過去に起こったある不思議な出来事が第5話で明かされる。その切なく壮絶なシーンを林遣都が全身全霊で演じる。




元は県警・捜査一課刑事だったが、今は境川署・刑事課所属、失態を犯して停職処分中の鹿浜鈴之介(林遣都)。同じく警察署勤務だが捜査権のない悠日(仲野太賀)、星砂(松岡茉優)、琉夏(柄本佑)と事件解決へ向けて推理を重ねるうちに、彼らとの友情も芽生え、そして初めての恋心まで・・。本作は、この4人を中心に、まさに脚本家・坂元裕二の世界観である、テンポよく、繊細、軽妙かつ重厚で、思わず引きこまれてしまうセリフの掛け合いが展開されていくミステリアスコメディー。

【関連】ドラマ好き絶賛『初恋の悪魔』物語は大きな謎へ、第4話ダイジェスト


「たとえどんなカテゴリーに入っても、僕は変わり者なんだ」。「普通という言葉に怖れを抱き、怯えてしまう人間は存在するんだ」。「眼の前にいる人が今にも『あなた変だよ。何か気持ち悪い』。そう言い出すんじゃないかと思って、存在を消してしまいたくなる人がいるんだよ」と語るなど、猟奇的な事件や犯人に興味を持ち、他人と上手く接することが出来ないながらも、お人好しで慕われるという面もあり、かなりの風変わりな人間性、世界観を持つ人物である鈴之介。


その独特な鈴之介という人物像を演じてきた林遣都の、真実味溢れる、癖がありながらも人間味溢れる芝居は、いったいどこからやってくるのか。その秘密が隠された鈴之介の過去に起こったある不思議な出来事が、第5話で明かされる。


特に、鈴之介がその不思議な出来事の新たな真実を知るシーンの撮影では、撮り終えた林遣都に、W主演の仲野太賀、一緒に謎を解く松岡茉優、柄本佑が、「本当にお疲れさまです。頑張った。素晴らしかったです!」とねぎらい称えるほどだった。これまでも仲野太賀の男泣きの芝居(第2話)が話題になったが、第5話では、林遣都がコメディーを封印し、切なく壮絶なシーンを文字通り全身全霊で演じる。


1/2ページ