『魔法のリノベ』クセ強キャラ乱立も、一貫したメッセージに「刺さります」の声

TV 公開日:2022/08/12 13
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「私のこと恨んでるなら謝ります。 だからもう関わらないでください。」
久保寺は小梅のせいで態度を変えた、と被害者ヅラする桜子に対し、視聴者も「ウザすぎる」「ヤバすぎる」「関わりたくないタイプ」と声をあげるほど(そう思わせる北香那の演技が絶妙!)。そんな桜子に対し、小梅は腹を割って話そうとする。
「言うべきことは私じゃなくて久保寺に言いなよ。私のこと悪者にしても何にも解決しないよ きっと。」


これで桜子の本音を引き出せるかと見守っていたのだが…。全く関係のない第三者である玄之介がなんとか場をおさめようと立ち上がった。そしてなぜか久保寺の代わりに頭を下げて詫び力を発揮してしまう始末。向き合って話そうとしていた小梅は消化不良になってしまう。


小梅は玄之介に正直な気持ちを打ち明けた。
「わびて その場を収めてもらうんじゃなくて 腹割って話し合いたかったです。」
自分と同じように小梅も過去に言いたいことを言えなかったのだと、玄之介は言われてから気付く。


リノベプランが確定した営業の帰り、玄之介はその日自分が学んだことを小梅に話す。
「腹を割りあって 言いたいことを言い合って。その上で着地点を決める。わびの玄とか言われて その場を丸く収めることばっかり考えて 見失ってました。」


そしていつもの屋台で飲んだ帰り道。玄之介は小梅に腹を割った。
「僕のリノベーションは 小梅さんと出会ったことかもしれません。」
告白のような言葉に小梅はあたふた。腹を割って話せる仲になった2人を微笑ましく思う。


玄之介の息子・進之介に、蔵之介(遠藤憲一)は言った。「まずはよ、じっくり話聞いてやるの。そのあと、自分の言いたいこと言えばいいの」。大人も子どもも同じ。
人と真正面から向き合うことはなかなか難しい。勇気だって必要だ。だけど腹を割って本音を言い合うからこそ、人生の一歩を気持ちよく踏み出せる。そんなメッセージがたっぷりと詰まった第4話だった。


第4話ラスト、福山家の次男・寅之介から玄之介の携帯にメッセージが届く。玄之介の妻を奪って逃げた寅之介が初めて姿を現すかも!?と、ハラハラドキドキ。玄之助と寅之介が腹を割って話せるタイミングは訪れるのだろうか。第5話は8月15日(月)22時に放送される(最新話無料配信中)。



☆今週の竜之介(第4話)☆

ゆる~いメガネ男子、三男・竜之介(吉野北人THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)の魅力が今週も炸裂!


まずは開始5分で可愛さ発揮。昔懐かしい決めゼリフ「ズバリ言うわよ?」をチャーミングに言ってのける。これには全竜之介ファンが心打たれた。そもそも本家は睨みを利かして鋭く言っていたセリフだ。それをこうも可愛く言うってどれだけ可愛いの天才なのか。
そしてお馴染みのバーでは、「まるふく 辞めよっかな。」とうなだれる竜之介の姿が。ちなみに今週は…メガネなし!小梅と桜子のやり取りについて上目遣いで京子に愚痴るところが年下の男の子感満載で構いたくなる。京子は差し入れられたたい焼きを食べながら面白そうにからかう。そこへなんと久保寺が参戦!急に現れた久保寺に「だ…誰ですか?」と竜之介も困惑気味。先週よりは会話になっていた感のあるバーでのシーン。来週は久保寺も加わり、果たしてどんな展開が繰り広げられるのか!?


文:SEN


【前回第3話レビュー】『魔法のリノベ』ホラー展開なのに「声出して笑った」間宮祥太朗の心の声が可愛いと反響


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