荒木飛羽主演『少年のアビス』主要キャスト解禁、北野日奈子 本田望結らが底知れぬ闇演じる

TV 公開日:2022/08/10 7
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◆青江ナギ/あおえ なぎ(演:北野日奈子
20歳。アイドルグループ「アクリル」のメンバー。幼馴染のチャコに勧められて、令児もファンになり、2人の憧れの存在。とある理由で、令児の暮らす町に突如やってくる。

【北野 日奈子コメント(全文)】
少年のアビス 青江ナギ役の北野日奈子です。今回、作品に参加させて頂けることが決まったタイミングで私は「少年のアビス」に出会ったのですが、「少年のアビス」に出会えてよかったと思っています。演じるにあたってナギちゃんの思いはどこにあるんだろうと考えれば考えるほど、深い深い川に落ちていきそうな感覚になるほど、ナギちゃんは影響力を持っています。ドラマのナギちゃんは周りの人にどんな影響を与えるのか、天使のような死神のような存在が皆さんの目にどう映るのか不安と楽しみな気持ちがあります。誰かの心を救うことができるようにナギちゃんとして「少年のアビス」を大切に大事に生きたいと思います。よろしくお願い致します!


◆秋山朔子/あきやま さくこ(演:本田望結
17歳。令児の幼馴染。実家の「秋山茶舗」にちなんで愛称はチャコ。令児と同様に、田舎町に絶望を感じており、東京の大学への進学を希望している。

【本田望結コメント(全文)】
チャコ役は私の想像の遥か上をいく役で、出演させていただくことをすぐに決断できなかった経験は初めてでした。何度もスタッフの方々と話し合い、自問自答を繰り返し、様々な葛藤を乗り越え、チャコに出会えた事、本当に感謝しています。ダークな部分だけでなく、人を愛する形や無邪気な中に隠れたチャコの凄みに生きていくことや人を愛する勇気を貰えました。全身全霊で演じさせていただきます。ラストまで楽しみにしていて下さい!


◆峰岸玄/みねぎし げん(演:堀夏喜
17歳。令児とチャコの幼馴染。有限会社「峰岸建設」の社長の息子で、高校には進学せず働いている。令児をパシリに使っている。

【堀夏喜コメント(全文)
原作を読み、『少年のアビス』という作品の持つ暗くて深い魅力に、ページをめくるたびに心を惹きつけられました。今回、峰岸玄という人物を通して作品の世界の一人になることができ、とても光栄です。玄の言動に隠された本当の気持ちは何なのだろうと、彼の心の奥にある感情を探しながら彼を理解し演じさせていただきたいと思います。


◆柴沢由里/しばさわ ゆり(演:松井玲奈
29歳。令児の通う高校の教師。生徒からの愛称は「柴ちゃん先生」。元国体の卓球選手。ルーティン化した教師の仕事に嫌気がさし、退屈な毎日に麻痺しているが、ある日を境に感情が爆発し…。

【松井玲奈コメント(全文)】
底知れない闇がある『少年のアビス』に参加することになりました。私が演じる柴沢由里は、自分の生徒を助けた所から理性の歯車が狂い出します。精神をすり減らしながらも、心を震わせ、没頭し、楽しめる役は初めてかもしれません。柴ちゃん先生と一体となれた時、体が粟立つようで、その感覚が病みつきにもなります。知らず知らず“町"という世界の闇に身を投じている人々が、一筋の光をつかもうともがいている姿をぜひご覧いただきたいです。


◆黒瀬夕子/くろせ ゆうこ(演:片岡礼子
46歳。令児の母親。令児とは血が繋がっているが、長男は夫の連れ子。引きこもりの長男と認知症の母親の面倒を見ながら看護助手の仕事を続けている。

【片岡礼子コメント(全文)】
今まで演じてきた母親役とは違う「夕子」を演じることが、簡単に想像がつきませんでした。実際に現場に入ってみて、自分の想定していた演じ方とは違う形に着地していく感覚です。誰でも「夕子」になりうるということを表現しようと思っております。夕子を正当化するわけでも、責めるわけでもなく、そうならざるを得なかった夕子に寄り添いながら、この物語を大切に描きたいと思います。最後に…この原作をすでに読んでいた家族がドラマを見て、私を「夕子」として認めてくれたら本望です。


◆似非森浩作/えせもり こうさく(演:和田聰宏
46歳。小説家。令児の母親・黒瀬夕子とは中学の同級生。本名は野添旭(のぞえあきら)。しばらく町から出ていたが、実家の母の介護という名目で町に戻ってきた。情死ヶ淵を舞台にした、小説「花の棺」の著者。

【和田聰宏コメント(全文)】
明るく振る舞っていたかと思えば、妙に冷めている。この男はいったい何を考えているのか…そんな掴み所のない男だな、というのが脚本から受けた印象でしたが、何故だか、ふと影のある似非森に不思議な魅力を感じました。その魅力をしっかりと表現出来るよう、自分自身に落とし込み演じていきたいと思います。


<あらすじ>
高校2年生の黒瀬令児(荒木飛羽)は、町や家族に縛られながら“ただ”生きていた。

認知症の祖母と、その介護に追われる母親(片岡礼子)、引きこもりの兄との窮屈な4人暮らし。5年前に家を出て行ったという父親は、行方不明だ。そんな状況下で、将来の夢も特にない。町を出たいという気持ちはあるが、少しでも母親を楽にさせるため、大学には進学せず、就職を希望していた。

ただ、漠然と日々を過ごしていた時、運命の出会いを果たす―。憧れのアイドル・青江ナギ(北野日奈子)が、町にいた。

そして、ナギに持ち掛けられたのは“心中”だった…。

生きることに希望はあるのか。この先に「光」はあるのか。そんな令児を取り巻くのは、町を出ると約束した幼馴染のチャコ(本田望結)、執拗につきまとう教師(松井玲奈)、息子を縛る母親、そして、かつての親友(堀夏喜)。絶望の淵に漂う少年のスーサイドラブストーリー、開幕―。



■ドラマ特区『少年のアビス』
2022年9月1日(木)より順次放送スタート
MBS:9月1日(木) 1話放送24:59~
テレビ神奈川:9月1日(木) 1話放送23:00~
チバテレ:9月2日(金) 1話放送23:00~
とちテレ:9月8日(木) 1話放送22:30~
テレ玉:9月8日(木) 1話放送23:30~
群馬テレビ:9月8日(木) 1話放送23:30~
【原作】
峰浪りょう『少年のアビス』(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載中)
【主演】
荒木飛羽 北野日奈子
本田望結 堀夏喜 和田聰宏 片岡礼子 / 松井玲奈
【監督】かとうみさと、湯浅弘章

ⓒ峰浪りょう/集英社 ⓒドラマ「少年のアビス」製作委員会・MBS

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