『新・信長公記』3週連続でTwitterトレンド1位、クローンの宿命に悲哀すら感じさせる展開

TV 公開日:2022/08/09 8
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永瀬廉King & Prince)主演の7月期・日本テレビ系日曜ドラマ『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』の第3話が7日(日)に放送された。初回放送から3週連続でTwitterトレンド1位を獲得。誰もが知る武将たちが学園のてっぺんを目指した戦いを繰り広げる中で、青春あり、友情あり、戦ありの熱い人間ドラマを展開する、(一部)史実に基づいたエンタメ大河とも言える『新・信長公記』ワールド。第3話では、武将のクローンたちが繰り広げる戦いが、歴史通りに進むのか、それとも自分で道を切り開き歴史と違う結末をつかみ取れるのか、という側面も見えてきて、物語がより骨太になって展開された。歴史の宿命を背負った武将たちが、果たしてどのように成長して、そして変わっていく事が出来るのか期待が高まる。

(第3話ネタバレあり)



第3話では織田信長(永瀬廉)と明智光秀(萩原利久)が協力関係を結ぶも、史実で起こった本能寺の変さながらに明智が裏切る衝撃の展開が巻き起こる。


第3話の物語は学園支配を目論む徳川家康(小澤征悦)が「24時間以内に明智光秀を倒す」という旗印を掲げるところから動き出す。標的とされた明智はクラスメイトと「反家康同盟」を結成し、対抗。明智は信長にも協力を呼びかけ、信長は「友だち」として力を貸すことに。しかし、家康の巧みな策で、明智は信長を裏切り家康側につく事に。圧倒的な武力を持つ家康に、知将・明智が加わり脅威を増す...一方で、これまで戦いに興味を持っていなかった信長だったが、家康の暴虐なふるまいの数々を前に、「天下を獲る」ことを高らかに宣言。学園天下獲りが、アツい人間ドラマとともにますます白熱する事を予感させる幕切れとなった。


さらに、第3話で、家康は「自分たちが過去の戦国武将のクローンである」事実を知っていたことも明らかに。クラスメイトは自身がクローンであることを知らない中、真実を知る家康は、史実で自身の天敵だった武田信玄を真っ先に倒し、さらに明智が信長を裏切る事も予感し動いていたのだ。そして家康はみやびに「所詮、血には抗えん。これからも俺がそれを証明してやる」と語り、クローンである自分たちは史実に沿った行動しかできないという考えを明かす。これからの物語で、信長たちがクローンの宿命から逃れる事が出来るのか、という悲哀すら感じさせる展開からも目が離せない。

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14日の放送からは、支配を目論む家康と、信長を中心としたクラスメイトたちの戦いが展開される。裏切り、奇策、暗躍の嵐が吹き荒れる物語から、ますます目が離せない。緻密な頭脳戦、華麗なアクション、そして歴史も学べる...家族みんなで楽しめる、青春あり!戦あり!の学園天下獲りエンターテインメント。日曜ドラマ『新・信長公記』第3話はTVerにて見逃し配信中。地上波では毎週日曜放送。


▼第3話コラム


■『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』

毎週日曜よる10時30分~

(C)読売テレビ

※本記事は掲載時点の情報です。

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