毎話ドラマの冒頭で有村と中村がさまざまな格好(ファミレス店員と客、小学生と警官、警官と映画をダウンロードする若者)で提示する身近な犯罪の芽。「カフェで充電したら訴えられた」「息子がゲームで知らないうちに課金してしまった」「ファスト映画」。その芽がきっかけとなって一話完結のストーリーが二転三転していくなかで、そのトラブルに関わる人たちの物語が見えてきて、やがてそこから現代の社会問題とつながる。入口がとても身近で想像しやすい上に、キャストの魅力が存分に発揮されながらドラマを楽しく見られるものだから、視聴者が社会の問題に気付きたどり着くことにストレスがなく、それでいて見終わると相当重いテーマを自分のこととして見つめられるようになっている。
制作発表会見で中村が「見るべき作品」と言っていた意味をドラマを見て噛みしめてしまう。第3話放送後、視聴者からは「考えさせられた」「身に染みました」「ずっと後まで見た人の心に刺さってると思う」「色んな人に見てほしい回」と反響が相次いだ。
今夜の第4話は電動キックボードでの事故が発端となるストーリー。電動キックボードを運転中に接触事故を起こし、転倒した相手が帰宅後に意識を失い病院に緊急搬送。事故の加害者は事故直後に相手の男性を救護し「ケガはない」と言われたと主張する…。加害者役を“めるる”こと生見愛瑠、被害者役をシソンヌ・じろうが演じる。趣里が演じる加害者の姉が、今回の依頼人だ。「人に優しく生きようと思わせてくれるお話」(趣里)「誰にでも起こり得ることなので、改めて私も気をつけなきゃなと思いました」「家族の大切さとか、あったかさを感じる作品」と話す第4話に注目だ。
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