満島真之介 犬飼貴丈らの“華”と光る存在感『新・信長公記』に無限の可能性

TV 公開日:2022/07/29 32
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武田信玄(満島真之介)は“トイレ愛”や“風林火山”など、史実が取り入れられた戦法で立ち向かう。歴史が大好きでも、そうでなくても、みんな楽しめるテンポの良い展開。満島真之介の勢いと目力にも圧倒された。




白熱するバトルの中、武田信玄のライバル・上杉謙信(犬飼貴丈)にも注目が。上杉謙信は、「武田のすごさは 僕が嫌というほど知ってる」発言や、観戦では最前列を確保するなど、どこか“武田愛”を感じさせるキャラクター。笑うときに白い歯がキラっと光る演出や常に手を合わせている所作も、犬飼貴丈が演じるとコミカルにも美しくも見える。認め合う武田と上杉の関係性も見どころのひとつ。平和を愛し義を貫く上杉謙信の、これからの戦略が楽しみだ。



さらに三浦翔平のフレディ・マーキュリーのコスプレも話題に。三浦は「とにかく真剣にお芝居をして、真剣にふざけていこうと思う」とコメントしていた。冒頭で見せた伊達政宗のクールな姿と、振り切った演技と奇抜な衣装でのコスプレも恒例の楽しみになりそうだ。


また、萩原利久演じる臆病な明智光秀がいかにして交渉を進めていくのか、濱田岳演じる黒田官兵衛の今後の軍略など、史実に基づく今後の展開にも期待が高まる。



いかにも悪そうな4人が集まっている“徳川四天王”からも目が離せない。四天王のひとり・榊原康政役の内藤秀一郎は、今期『先輩、断じて恋では!』で優しくて穏やかな“先輩”を演じている。四天王とのギャップに驚いた視聴者も多かったようだ。他にも、AI理事長(柄本明)やその秘書(林田岬優)、100年後の世界観など話題が尽きない。

【画像】ギャップがすごい“先輩”(内藤秀一郎)


「あっという間の初回」「情報量多すぎて全然ツイート追いつかなかった」とキャストの個性と奇抜な設定が見どころの本作。キャストひとりひとりが作り込んだ“武将”としての個性あふれる存在感。見切れていたりセリフがない場面でも、全力の演技を感じることができる。「華がある」「癖になる」「演技上手い 」と様々な反響あふれる俳優陣。深まっていく武将たちのキャラクター、予想がつかないストーリー展開、これからへの期待高まる第1話だった。次回、ついに徳川家康(小澤征悦)が登場。気になる第2話は7月31日(日)よる10:30~放送。

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